フラッピン本格シーズン到来!強風下でクオリティーフィッシュヒット!!
加古川の粟田橋下流に陸っぱりに行ってきました。
当日は日暮れも近い午後4時前に現場に到着。北風強風、気温も低く人間にはかなり厳しいコンディションでしたが、釣り場を目の前にしてジィッとしていられないのが“釣り人心”(笑)日没までは1時間半足らずでしたが、何としてもバスの顔を拝みたい!!
そこで今、最もホットなルアー、フラッピンにすべてを託すことにしました。
スタリオン、プレミアムプラス14lbの陸っぱりゴールデンコンビに、今回は激強風だったこともあり、1/2ozをセレクト。
チャンネル部からの掛け上がり、水深2〜3mにあるゴロタ岩付近をリフト&フォールで探っていくと答えはすぐに返ってきた。
3キャスト目、着底後のファーストリフト時に“ズンッ”と重い手ごたえ!川バスらしく、尾の付け根が太く、顔が小さいきれいな44cmをゲット!その後、36cmのバスを釣ったところで日没タイムオーバーとなりました。
フラッピンはフォール中もテールがパタパタと動き、カリカリサウンドとチラチラフラッシュでバスを誘い続けてくれる最強のメタルバイブだと改めて体感することができました。
当日は日暮れも近い午後4時前に現場に到着。北風強風、気温も低く人間にはかなり厳しいコンディションでしたが、釣り場を目の前にしてジィッとしていられないのが“釣り人心”(笑)日没までは1時間半足らずでしたが、何としてもバスの顔を拝みたい!!
そこで今、最もホットなルアー、フラッピンにすべてを託すことにしました。
スタリオン、プレミアムプラス14lbの陸っぱりゴールデンコンビに、今回は激強風だったこともあり、1/2ozをセレクト。
チャンネル部からの掛け上がり、水深2〜3mにあるゴロタ岩付近をリフト&フォールで探っていくと答えはすぐに返ってきた。
3キャスト目、着底後のファーストリフト時に“ズンッ”と重い手ごたえ!川バスらしく、尾の付け根が太く、顔が小さいきれいな44cmをゲット!その後、36cmのバスを釣ったところで日没タイムオーバーとなりました。
フラッピンはフォール中もテールがパタパタと動き、カリカリサウンドとチラチラフラッシュでバスを誘い続けてくれる最強のメタルバイブだと改めて体感することができました。