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DATE 2011.08.04
No information of lure.
FIELD 琵琶湖
WEATHER
WIND 強風
HIT LURE セクシーアンクル 5.5inch
Suppor Staff 掛水 玲雄奈
アンクル兄弟の琵琶湖ベイトフィネス炸裂!
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みなさん、こんにちは!掛水玲雄奈です。
まだまだ暑い日がありますので、水分&塩分をしっかり補給し、熱中症対策は万全にしましょう!
さて、今回も琵琶湖へ行ってきました。
今年に入り、ベイトフィネスダウンショットが好調を維持し続けている琵琶湖ですが、この日も56cm頭に20本捕獲に成功!
今回のメインは、セクシーアンクル5.5インチ!
琵琶湖ベイトフィネスダウンショットにバツグンの相性を持つ、アンクル兄弟(アンクルゴビー&セクシーアンクル)ですが、名前だけでなく、共に釣れる共通点があるんです。

1.喰わせやすいコンパクトボディながら、しっかりした波動を出せる!
いくらビッグバスレイク琵琶湖であっても、いつも強いルアーにガンガンアタックするほど、活性が高い訳じゃありません。
そこで、広範囲をスピーディかつ、フィネスワーム&ライトラインを使用できるベイトフィネスダウンショットは、僕の中で今や琵琶湖になくてはならないスタイルです。
攻めと守りの良いとこ取りです。
このコンセプトにバツグンにマッチするワームが、喰わせやすいコンパクトボディながら、しっかりした波動を出せる、アンクル兄弟です。

2.アンクルテールにより、フォール中もアピール力“大”!
水温が25度を超え始めると、サスペンドする個体が多くなり、フォール中のバイトも増えてきます。
つまり、フォール中にもアピールできるワームであればなお良し!です。
アンクル兄弟は、テールのおかげでフォール中も波動を発し、オートマチックにアピールしてくれます。
縦の釣りも横の釣りも得意なのが、アンクル兄弟です。

3.ロールが入る!
知る人ぞ知る、釣れるワームの要素の1つ。
アンクル兄弟はシェイクでロールが入ってくれるので、バイトの数がすごく多いです!

みなさんも、琵琶湖ベイトフィネス、是非お試しください!!

 

 

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