DATE | 2008.06.14 | No information of lure. |
FIELD | 茨城県・霞ヶ浦、WBS JAPAN OPEN SUPER 3DAYS・4位 | |
WEATHER | ||
WIND | ||
HIT LURE | ||
Suppor Staff | 助川 功将 |
WBS JAPAN OPEN SUPER 3DAYSで4位入賞
こんにちは。今回はWBS JAPAN OPEN SUPER 3DAYSにイマカツチームの大藪先輩と参戦してきました。
まずプラクティスですがトーナメントエリアを広くチェックして今現在の霞ヶ浦の状況を把握して行くことにしました。結果、リミットメイクはそんなに難しく無く3kgまではすぐに揃いそうな状況でした。しかも良いサイズが二人の思い描くポイントでキャッチすることができ、好感触で試合に臨みました。
結果から言うと初日は5本4,760gで3位スタート。2日目は5本3,460g。最終日は5本3,330gで惜しくも優勝ウェイトに150g足らず第4位でした。
それでは3日間の状況をお伝えしたいと思います。
初日は増水状況だったのでシャローのアシやブッシュをテキサスなどでランガンしていき、ときおり今回のビックフィッシュパターンであるブレイクにある杭や沈み物でキロフィッシュを混ぜていきました。
2日目、3日目は水門開放によるカレントと減水という状況だったのでシャローは見切り、初日のブレイクと比較的水深のある水門や流れが出ると釣れるエリアに絞りランガンしていきました。ブレイクではヘビダンやネコリグでスローにアクションさせてバスにバイトチャンスを少しでも長く与える釣りが効果的でした。
1位から4位までがたったの150gの差だったため「あと1本でも入れ替えが出来ていれば・・・」という悔しさで胸がいっぱいでした。でも最後まで諦めずに大藪さんと相談しながら“ビッグフィッシュ”を狙い続けた結果なので悔いはありません。そして「すごく楽しい!」と思える試合でした。
今回チームを組ませて頂きました大藪さん、ありがとうございました!
まずプラクティスですがトーナメントエリアを広くチェックして今現在の霞ヶ浦の状況を把握して行くことにしました。結果、リミットメイクはそんなに難しく無く3kgまではすぐに揃いそうな状況でした。しかも良いサイズが二人の思い描くポイントでキャッチすることができ、好感触で試合に臨みました。
結果から言うと初日は5本4,760gで3位スタート。2日目は5本3,460g。最終日は5本3,330gで惜しくも優勝ウェイトに150g足らず第4位でした。
それでは3日間の状況をお伝えしたいと思います。
初日は増水状況だったのでシャローのアシやブッシュをテキサスなどでランガンしていき、ときおり今回のビックフィッシュパターンであるブレイクにある杭や沈み物でキロフィッシュを混ぜていきました。
2日目、3日目は水門開放によるカレントと減水という状況だったのでシャローは見切り、初日のブレイクと比較的水深のある水門や流れが出ると釣れるエリアに絞りランガンしていきました。ブレイクではヘビダンやネコリグでスローにアクションさせてバスにバイトチャンスを少しでも長く与える釣りが効果的でした。
1位から4位までがたったの150gの差だったため「あと1本でも入れ替えが出来ていれば・・・」という悔しさで胸がいっぱいでした。でも最後まで諦めずに大藪さんと相談しながら“ビッグフィッシュ”を狙い続けた結果なので悔いはありません。そして「すごく楽しい!」と思える試合でした。
今回チームを組ませて頂きました大藪さん、ありがとうございました!