終了30分前のドラマ!スーキラ怒濤の破壊力で6位!
気温5度に強風ババ荒れ、雨に混ざって時折、雪や氷も降るといった超最悪なコンディションの中、DEEPER・CUP2007の開幕戦が遠賀川で行なわれました。
この大会も前回と同様、冬の王道とも言えるシャッドオンリーの展開を試みたわけですが、今回は歯車がかみ合わず、身も心もノックアウト寸前!の状態。病み上がりに追い討ちをかける様な悪天候に加え、延々ノーバイトが続いてしまい、精神的にもほぼお手上げ状態・・・。
しかし終了30分前、ドラマは突然訪れました。
沈黙する船団の中で私にだけ女神?が微笑んでくれました。
ロングポーズから次の動作に入った瞬間にズドーン!とした重みが走り、それからは頭の中は真っ白で無我夢中!そしてやっとの思いでキャッチしたのは起死回生の1330g、この状況下においてまさにクオリティーフィッシュ!
更に、その直後にも800gのグッドサイズをキャッチし、周りのアングラーは唖然。
ほんの10分前後の出来事でしたが、スーパーキラービルの怒涛の破壊力を再び垣間見る事が出来ました。
結局そのままタイムアップ、2匹で2130gでウエイイン。
残念ながら結果は6位で、惜しくも表彰台を逃してしまいましたが、今回、またもやスーキラに救われ、本当にシビレました。
このルアーの凄さには頭が下がりますネ。
この大会も前回と同様、冬の王道とも言えるシャッドオンリーの展開を試みたわけですが、今回は歯車がかみ合わず、身も心もノックアウト寸前!の状態。病み上がりに追い討ちをかける様な悪天候に加え、延々ノーバイトが続いてしまい、精神的にもほぼお手上げ状態・・・。
しかし終了30分前、ドラマは突然訪れました。
沈黙する船団の中で私にだけ女神?が微笑んでくれました。
ロングポーズから次の動作に入った瞬間にズドーン!とした重みが走り、それからは頭の中は真っ白で無我夢中!そしてやっとの思いでキャッチしたのは起死回生の1330g、この状況下においてまさにクオリティーフィッシュ!
更に、その直後にも800gのグッドサイズをキャッチし、周りのアングラーは唖然。
ほんの10分前後の出来事でしたが、スーパーキラービルの怒涛の破壊力を再び垣間見る事が出来ました。
結局そのままタイムアップ、2匹で2130gでウエイイン。
残念ながら結果は6位で、惜しくも表彰台を逃してしまいましたが、今回、またもやスーキラに救われ、本当にシビレました。
このルアーの凄さには頭が下がりますネ。