晩秋ワドルバッツで減水野池を攻略、爆釣!
今回のレポートはマルオです。
この秋から冬にかけてよくある野池の減水状態でのキモをご紹介します!
まず、小魚や微生物がまだ岸際に残っているかどうかを確認して下さい。
残っていればこのパターンは成立しますので。
水温が急激に下がる前であれば、カバーも何も無い状態のバスは、周遊するようになります。
そして、岸際のちょっとした変化を見つけたら、そこに角度を変えながら何度もバッツを引いてみましょう。
風が吹き、水面がざわざわしている岸沿いがあったら、そこも何度も投げる価値があります。
バスがバッツにモンドリングしてきますよ!
バッツは、ロッドワークやリーリングで緩急をつけると良い感じ♪
足下に来ても要注意!
そこで僕のバッツにはランカーが飛び出してきて、思いっきりハリを伸ばされてバレました・・・。
ロッドはミディアム、ラインは8lbでタックル全体でクッションになるようにセッティングしていましたが、それにプラスしてドラグを少し緩めておいた方が安全かもしれませんね。
エキサイティングなバスフィッシングが楽しめますよ!
皆さんはバラさないように!(笑)
この秋から冬にかけてよくある野池の減水状態でのキモをご紹介します!
まず、小魚や微生物がまだ岸際に残っているかどうかを確認して下さい。
残っていればこのパターンは成立しますので。
水温が急激に下がる前であれば、カバーも何も無い状態のバスは、周遊するようになります。
そして、岸際のちょっとした変化を見つけたら、そこに角度を変えながら何度もバッツを引いてみましょう。
風が吹き、水面がざわざわしている岸沿いがあったら、そこも何度も投げる価値があります。
バスがバッツにモンドリングしてきますよ!
バッツは、ロッドワークやリーリングで緩急をつけると良い感じ♪
足下に来ても要注意!
そこで僕のバッツにはランカーが飛び出してきて、思いっきりハリを伸ばされてバレました・・・。
ロッドはミディアム、ラインは8lbでタックル全体でクッションになるようにセッティングしていましたが、それにプラスしてドラグを少し緩めておいた方が安全かもしれませんね。
エキサイティングなバスフィッシングが楽しめますよ!
皆さんはバラさないように!(笑)