【F.INOUE】 白川筋が好感触
皆さん、どうもこんにちは!『日頃、いい釣してますか?』 『池原ダム・ガイドサービス “BOTTOM CONTACT”』 の井上 太です。 大して、いい釣りも出来ていないまま、既に、6月に突入してしまいました!(反省) 普段の生活において、6月は、梅雨入り時期となり、雨日が多く&ジメジメしているといった印象なのですが、バス釣りにおいては、よほど、大型の台風でも来ない限り、全てにおいて好条件ばかりと言える。 但し、今週は初夏並みの好天候が続く予報で、次週後半が梅雨入り宣言となりそうな・・・ さて、6月度の釣行としては、お初となる6日(水)に湖上へと出て来ました。因みに先週、29&31日も(いずれも、半日)釣行していたのですが、あまり釣況もパッ!っとせず・・・の状態だった。 サイトで流していても、ネストを守っている(小型サイズの)オスバスばかりを多く確認し、メスバスを見付けても、ネストにオスバスが居なかったり(5箇所以上も、そんな状況)・・・BW部では、警戒心の非常に強いアフターのバスを相手に翻弄されてしまっていた。 6日に向った先は、前鬼筋・最上流部と、白川筋・最上流部のみ。受けた印象としては、前鬼筋と白川筋の水質が逆転し、白川筋の方が好印象を受けた。また、水位も減水傾向BW部が下がって来ている。 目に見えるバスの魚影としては、前鬼筋の方が圧倒的に多かったのですが、僕の持ち合わせのテクニックでは、簡単にはバイトまで持ち込めず、最後に何とか口を使わせるに至った釣法が、『スーパーキラービルミノーのシェイキング』だった。写真のバスのサイズ(38〜39cm)を2尾キャッチ! またしても、49cm止まり!(1,600g)これで、通算6尾目も同サイズだった! なかなか、50cmUPの壁を越える事の出来ない日々が続いている。 それでは、また!・・・ 『ガイドサービスの方も、どうぞ、宜しく!』 |
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