DATE | 2011.05.25 | No information of lure. |
FIELD | 滋賀県・琵琶湖 | |
WEATHER | 曇り | |
WIND | 微風 | |
HIT LURE | アンクルゴビー3インチ | |
Suppor Staff | 掛水 玲雄奈 |
琵琶湖ベイトフィネス+アンクルゴビーで良型連発!
みなさん、こんにちは!掛水玲雄奈です。
今回は琵琶湖へ行ってきました。
この日の琵琶湖は、数日前に降った大雨で、大増水&瀬田洗堰全開放水の影響で、ボディウォーターは激流と化していました。
そのような状況のこの日は、もともとスポーンの魚が入っているエリアであり、ボディウォーターの流れを嫌ってインサイドへ入ってくる魚がリンクする場所、東岸ウィードフラットが最も魚影が濃く、良く釣れました。
そこで使用したのが、ベイトフィネス6lb×アンクルゴビー3インチのダウンショットというコンビネーション!
これを偏光グラス越しに見えるウィードのエッジ、ウィードホール、ウィードの高低差などの地形的変化をピッチングでテンポよく撃っていくと、次々とバイトを得ることが出来ました。
ピッチングでテンポよくキャストするためのベイトフィネス。
そして、狙ったスポットでしっかり誘えるアンクルゴビー3インチの7gダウンショット。
まさしく、この釣りにベストマッチなコンビでした!
ヘビダンなら普通のベイトタックルで良いのでは?という声も聞こえてきそうですが、これを6lbラインで使用するのがミソ。
ノーマルベイトタックル12lbとベイトフィネス6lbでは、シェイクレスポンスが圧倒的に変わってくるんですね。
バスが嫌う糸鳴りについても、細ければ細いほど軽減します。
テンポよく、かつ、しっかりウィードの根元まで落とせる7gシンカーに、アンクルゴビー3インチという爆釣ワームを取り付けたこのセット。
ベイトフィネス+ライトラインで使用するのが至高のタックルバランスです!
是非おためしあれ!!
今回は琵琶湖へ行ってきました。
この日の琵琶湖は、数日前に降った大雨で、大増水&瀬田洗堰全開放水の影響で、ボディウォーターは激流と化していました。
そのような状況のこの日は、もともとスポーンの魚が入っているエリアであり、ボディウォーターの流れを嫌ってインサイドへ入ってくる魚がリンクする場所、東岸ウィードフラットが最も魚影が濃く、良く釣れました。
そこで使用したのが、ベイトフィネス6lb×アンクルゴビー3インチのダウンショットというコンビネーション!
これを偏光グラス越しに見えるウィードのエッジ、ウィードホール、ウィードの高低差などの地形的変化をピッチングでテンポよく撃っていくと、次々とバイトを得ることが出来ました。
ピッチングでテンポよくキャストするためのベイトフィネス。
そして、狙ったスポットでしっかり誘えるアンクルゴビー3インチの7gダウンショット。
まさしく、この釣りにベストマッチなコンビでした!
ヘビダンなら普通のベイトタックルで良いのでは?という声も聞こえてきそうですが、これを6lbラインで使用するのがミソ。
ノーマルベイトタックル12lbとベイトフィネス6lbでは、シェイクレスポンスが圧倒的に変わってくるんですね。
バスが嫌う糸鳴りについても、細ければ細いほど軽減します。
テンポよく、かつ、しっかりウィードの根元まで落とせる7gシンカーに、アンクルゴビー3インチという爆釣ワームを取り付けたこのセット。
ベイトフィネス+ライトラインで使用するのが至高のタックルバランスです!
是非おためしあれ!!