タフったときこそ、ナチュラルなジャバスティックが必要です!
みなさん、こんにちは大竹です。
全国的に記録的な猛暑が続いていますね。
釣りをする際は熱中症対策をしっかりと行って、楽しいフィッシングライフを!
重要なのは「具合が悪くなる前の水分補給」ですよ。
先日行われたNBCチャプター茨城第5戦(最終戦)のショア部門に参戦したのですが、この暑さで厳しいウェイイン率となってしまいました。
最終的に今年の年間順位は10位と振るわずに終わってしまいました。
来年に向けての改善策は今の時点で立てており、来年こそはしっかりと頑張りたいと思います。
大会終了後は参加者全員で会場付近のゴミ拾いをしました。
普段から皆さんのマナーの良さで、それほどゴミは落ちていません。
改めて周辺住民の方々や自治体の清掃活動、そして釣り人のモラルによる美化意識の高さと大切なフィールドを守りたいという思いが感じられました。
いつまでもこの美しいフィールドでバスフィッシングをしていたい、という全員の決意で今後も素晴らしい釣り場の維持をしていきたいと思っています!
さて、大会終了後は成績も振るわなかった事を全て忘れて(涙)
前向きに来週行われるNBCチャプター北浦、最終戦のプラに向かいました。
時間は正午で気温は約37度、快晴の微風、人間はおろか、魚にとっても辛い時間帯とコンディションです・・・
連日の猛暑と少雨の為、ここ北浦を含めた霞ヶ浦水系は水質の悪化と減水で、バスをキャッチする事自体が難しくなっています。
しかし、私は「ジャバスティック」をリグっていると不思議と不安が安心に変わってしまいます。
リグは1.8gのダウンショットです。ジャバスティックは4インチ。
いつも通りストラクチャーに対して、シェード+わずかなカレントを意識したキャストを繰り返していると…
突然強烈なバイト!
ライトラインだった為、緩めのドラグが一気に放出されます。
次の瞬間、桟橋の橋脚にラインが巻かれてしまいあえなくラインブレイク。
意気消沈している暇もなく再度トライ。
その後、なんとか1本キャッチ出来ました。
朝から炎天下で釣りに集中し過ぎたので、身体の事を考え約1時間で引き上げました。
かなりシブい状況でも、オカッパリでバスをキャッチできる「ジャバスティック」は凄いの一言です!
キモはストラクチャー+シェード(太陽の差している向き)+リグの向き+僅かでもある流れに対して、複合的なアプローチをする事。
そして、ラインを張らずにステイさせ、ワームにフリーな状態を作りつつ、時折加える強めのシェイクでバスに訴えかける事です。
ジャバスティックは使い手を選ばず、誰でも簡単に釣れちゃうワームです!
ワームにシンカーが接触しないリグ(ダウンショット、キャロ、スプリット、ノーシンカー等)ではワームにフリーな状態を作り出し、特にナチュラルなベイトの動きを演出できます。
猛暑でタフったフィールドでも「ジャバスティック」はバッチリ決めてくれます!
皆さん是非お試し下さいね!
全国的に記録的な猛暑が続いていますね。
釣りをする際は熱中症対策をしっかりと行って、楽しいフィッシングライフを!
重要なのは「具合が悪くなる前の水分補給」ですよ。
先日行われたNBCチャプター茨城第5戦(最終戦)のショア部門に参戦したのですが、この暑さで厳しいウェイイン率となってしまいました。
最終的に今年の年間順位は10位と振るわずに終わってしまいました。
来年に向けての改善策は今の時点で立てており、来年こそはしっかりと頑張りたいと思います。
大会終了後は参加者全員で会場付近のゴミ拾いをしました。
普段から皆さんのマナーの良さで、それほどゴミは落ちていません。
改めて周辺住民の方々や自治体の清掃活動、そして釣り人のモラルによる美化意識の高さと大切なフィールドを守りたいという思いが感じられました。
いつまでもこの美しいフィールドでバスフィッシングをしていたい、という全員の決意で今後も素晴らしい釣り場の維持をしていきたいと思っています!
さて、大会終了後は成績も振るわなかった事を全て忘れて(涙)
前向きに来週行われるNBCチャプター北浦、最終戦のプラに向かいました。
時間は正午で気温は約37度、快晴の微風、人間はおろか、魚にとっても辛い時間帯とコンディションです・・・
連日の猛暑と少雨の為、ここ北浦を含めた霞ヶ浦水系は水質の悪化と減水で、バスをキャッチする事自体が難しくなっています。
しかし、私は「ジャバスティック」をリグっていると不思議と不安が安心に変わってしまいます。
リグは1.8gのダウンショットです。ジャバスティックは4インチ。
いつも通りストラクチャーに対して、シェード+わずかなカレントを意識したキャストを繰り返していると…
突然強烈なバイト!
ライトラインだった為、緩めのドラグが一気に放出されます。
次の瞬間、桟橋の橋脚にラインが巻かれてしまいあえなくラインブレイク。
意気消沈している暇もなく再度トライ。
その後、なんとか1本キャッチ出来ました。
朝から炎天下で釣りに集中し過ぎたので、身体の事を考え約1時間で引き上げました。
かなりシブい状況でも、オカッパリでバスをキャッチできる「ジャバスティック」は凄いの一言です!
キモはストラクチャー+シェード(太陽の差している向き)+リグの向き+僅かでもある流れに対して、複合的なアプローチをする事。
そして、ラインを張らずにステイさせ、ワームにフリーな状態を作りつつ、時折加える強めのシェイクでバスに訴えかける事です。
ジャバスティックは使い手を選ばず、誰でも簡単に釣れちゃうワームです!
ワームにシンカーが接触しないリグ(ダウンショット、キャロ、スプリット、ノーシンカー等)ではワームにフリーな状態を作り出し、特にナチュラルなベイトの動きを演出できます。
猛暑でタフったフィールドでも「ジャバスティック」はバッチリ決めてくれます!
皆さん是非お試し下さいね!