こんにちは！琵琶湖プロガイド小南です。
最低水温期と厳しい寒さですが、バクラトスイマー、IK-420BWKが好調〜！！
真冬の低水温でチャンネルラインのウィードは、ほとんど枯れています。
そこで！少しでも良質なカナダモが生えているスポットを攻めるのがキーです。

少ない冬のウィードでも確実にコンタクト出来るのが“IK-420BWK”の特徴ですね。
この硬いウィードに上手くコンタクトする為に、IK-420BWKはあえて、ワインドリップでは無くストレートリップ！
これが上手くウィードにコンタクト出来る秘密です。

ウィードコンタクトしてからも、独自のスローフローティングで、越冬バスにじっくり見せて、口を使わせる事が可能なんですよね！
もちろんベイトを追って活性が高い時などは、ウィードパッチの際をバクラトスイマーでスピーディーに狙って行くと効率が良いですね。

この日のガイドでも56cm、3kgオーバーを頭に、3本で楽勝7kgオーバー！
真冬の琵琶湖をバクラトスイマー、IK-420BWKのコンビネーションで攻略出来ました。
どちらが良いか？では無くて使い分けが大切です！
真冬の琵琶湖チャンネル攻略はバクラトスイマー、IK-420BWKで決まりですね。

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