こんにちは！掛水玲雄奈です。
みなさん、お正月はゆっくり休めましたか？
今年のお正月は休日のめぐり合わせが悪かったですね・・・。
それはさておき、2010年の初釣りで琵琶湖へ行ってきましたので、早速レポート！
昨年12月はピラーニャ70フルタングステン（ビワコマットゴールド）が大活躍し、50アップ連発！
琵琶湖釣行を良い形で締めくくっていたので、良き余韻を頭の中に残しつつ、琵琶湖へ向かいました。
しかし、いざ琵琶湖へ浮かぶと朝の水温がなんと約6.8度・・・。
かなりの水温低下に加え、広範囲に白ニゴリが入っており、南湖はマジで厳しい状況になっていました・・・。
楽しい予定の初釣りは試練と化すことに・・・。
でも、そんな時でもやってくれました！“IK-250インフラソニック”！！
真冬の55cmビッグバス捕獲に成功しました！！
狙ったのはフロロ10lb×風下フルキャストの“IK-250インフラソニック”が、ちょうどウィードトップと重なるくらいに存在したカナダモフラット。
風が変わったタイミングや時間帯で何度も入り直し、北風に変わった直後に2連発しました。
2発とも、カナダモトップにルアーが触れてハジいた瞬間のバイト！一瞬のリアクションで口を使ってくれました。
リアクション狙いなので、水温7度前後ですが、リトリーブスピードはかなり早めです。
“IK-250インフラソニック”の早巻きリアクションは、数年前から全国各地のフィールドで実証済み。
あの関西屈指のタフレイク・生野銀山湖でもラッシュがかかったこともあり、IKクランクシリーズはまさしく日本のフィールドに最適化されたJAPANクランクですよ！
ぜひ、みなさんもIKクランクシリーズを巻きまくって、バスが目の色を変えて反応するリトリーブスピード、シチュエーションを探してみてください！！