こんにちは掛水です。
今回はTOP50霞ヶ浦戦のプリプラの模様をレポートします。
霞ヶ浦といえば「釣れにくい」や「厳しい」といったブルーな話を良く耳にする日本屈指の難関フィールド。
エリアも広大で水質もマッディ。難易度の高いフィールドです。
しかし、大自然を相手に魚を探し出す“バスフィッシングの本質”を味わえる、日本屈指のバスフィールドでもあります！
そんな厳しい霞ヶ浦水系への挑戦でしたが、今回もイマカツ精鋭ルアーたちが大活躍してくれました！
試合前なので詳細は書けずに申し訳ないですが、今回のMVPルアーは「ダイナゴン」のテキサスと「IK-180インフラソニック」！！
ダイナゴンのテキサスでは霞ヶ浦水系のスーパーキッカーとなり得る49cmを！
IK-180インフラソニックではリザーバーで雨あとのニゴリの入ったバックウォーターでも強烈に効く、ボトムノック＆ヒラ打ちで40アップを！
などなど「厳しいだろうな」と思っていた霞ヶ浦水系で充実した時間を過ごすことができました。
厳しいからこそ釣ったバス1本1本が与えてくれる答えが模範解答レベルに貴重！
とても良い勉強になりました。
そして改めて認識しましたが、やっぱりダイナゴンのテキサスはスゴイ！！
アタリの量が違います。
ザリガニをメインターゲットにしているバスにはヨダレもんのワームみたいですね。