東条湖で5匹7キロオーバー!ジャバスティックとハドルスイマーでプリバスがボッコボコ!
4月12日(日)東条湖に釣行してきましたのでレポートします。
この前日はシャローをうろつくビックバスに手も足も出ず、なんとかあのプリメスを釣りたいと東条湖を訪れました。
午前7時、一番乗りで上流に入るとやっぱりうろつくプリメスがウヨウヨしていました。
イマカツフラット対岸の小さなワンドですぐに反応があり『ジャバスティック3インチ』のダウンショットで48cm(1,750g)をゲット。
そして若干、日の当たり出したころプリメスがシャローに2匹入るのを発見。
少し距離をおいてキャスト、アクションを加えると“スー”とチェイスしてきてパクッ!
しかし、フッキングミスでキャッチには至りませんでした・・・。
ですが、そのバスがまだバイトしそうなので『ハドルスイマー3インチ』のヘビダンをキャスト。
軽くシェイクをするといきなりパクッ!「ヨッシャ、喰った!」慎重にランディングし、キャッチしたのは43cm(1,330g)のナイスプリメス。
ハドルスイマーへの反応が非常によかったので、まだ数匹うろついているビックバスをキャッチしようと『ハドルスイマー3インチ』のヘビダンをキャストし続けると「また喰った!」今度は43cm(1,320g)をゲット。
留めはイマカツフラット下流側の岬でお腹パンパンの51cm(2,150g)をゲット。
さらに45cm(1,280g)をキャッチして終了となりました。
なんとあの東条湖で5匹のウェイトが7,830g!
東条湖バスのサイズが明らかにデカくなっていることが証明できた釣行でした。
ジャバスティックは言うまでも無くプリバスにバッチリ!
そしてハドルスイマーもプリメスに効果絶大!驚きでした!
東条湖の近況
スポーニング直前のプリメスがウヨウヨしています。
今回は上流でしたが、これから徐々に中流、本湖とスポーニングが始まっていくと思われます。
プリメスを釣るのは難しいですが、ビックバスをゲットできる可能性が一番高い季節に突入です。
岬周辺やフラットなゴロタが絡むエリアでシャローを意識した釣りがオススメです。
この前日はシャローをうろつくビックバスに手も足も出ず、なんとかあのプリメスを釣りたいと東条湖を訪れました。
午前7時、一番乗りで上流に入るとやっぱりうろつくプリメスがウヨウヨしていました。
イマカツフラット対岸の小さなワンドですぐに反応があり『ジャバスティック3インチ』のダウンショットで48cm(1,750g)をゲット。
そして若干、日の当たり出したころプリメスがシャローに2匹入るのを発見。
少し距離をおいてキャスト、アクションを加えると“スー”とチェイスしてきてパクッ!
しかし、フッキングミスでキャッチには至りませんでした・・・。
ですが、そのバスがまだバイトしそうなので『ハドルスイマー3インチ』のヘビダンをキャスト。
軽くシェイクをするといきなりパクッ!「ヨッシャ、喰った!」慎重にランディングし、キャッチしたのは43cm(1,330g)のナイスプリメス。
ハドルスイマーへの反応が非常によかったので、まだ数匹うろついているビックバスをキャッチしようと『ハドルスイマー3インチ』のヘビダンをキャストし続けると「また喰った!」今度は43cm(1,320g)をゲット。
留めはイマカツフラット下流側の岬でお腹パンパンの51cm(2,150g)をゲット。
さらに45cm(1,280g)をキャッチして終了となりました。
なんとあの東条湖で5匹のウェイトが7,830g!
東条湖バスのサイズが明らかにデカくなっていることが証明できた釣行でした。
ジャバスティックは言うまでも無くプリバスにバッチリ!
そしてハドルスイマーもプリメスに効果絶大!驚きでした!
東条湖の近況
スポーニング直前のプリメスがウヨウヨしています。
今回は上流でしたが、これから徐々に中流、本湖とスポーニングが始まっていくと思われます。
プリメスを釣るのは難しいですが、ビックバスをゲットできる可能性が一番高い季節に突入です。
岬周辺やフラットなゴロタが絡むエリアでシャローを意識した釣りがオススメです。