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DATE 2009.01.30
No information of lure.
FIELD 滋賀県・琵琶湖
WEATHER 曇り
WIND 強風
HIT LURE イマカツクランク IK-500R2(アーカンソーシャイナー、オチアユ)
Suppor Staff 小南 悠
安定しない琵琶湖。それでも釣れるIK-500R2!
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こんにちは!琵琶湖ガイド小南です。
最近は冷え込んだり、暖かい日が続いたりで安定しない日が続いています。その影響でバスの居場所も安定せずに少し釣りづらくなっている琵琶湖。そこで色々なレンジを狙って釣っていっています。
でもやっぱり釣果が安定するのはチャンネルラインでの「IK‐500R2」でのクランキングです。
チャンネルラインの巻物でやっぱり大事なのはこの2つ!
1.風
風がある時と無い時では反応が全然違います。吹いている時はIK-500R2をガンガン巻いて下さい!
逆に風が無い時は無理に巻かずに、テキサスなどでじっくり狙う方がオススメです。
2.ベイト
これは絶対ですね。ベイトが多いラインを探して流す!これだけでも全然違うかも?

この日のガイドでも前日の大雨で激濁り・・・。さらに北からのウネリ+強風で琵琶湖のコンディションは最悪・・・。午前と午後でも水質が全然違う激変ぶりでした・・・。
そこで少しでも水の綺麗なエリアを狙ってクランキング!
クランキングと言ってもガンガン巻かずにスローにウィードに“引っ掛けては外して、引っ掛けては外して”と狙う感じ。
この釣りには「飛距離が出て、グイグイ潜り、浮力を抑えている」“IK‐500R2”が長いストロークを丁寧に攻めることが出来るので良い感じにマッチします。
厳しい状況でもゲストさんが最後まで諦めずに頑張って巻いて下さったのでIK‐500R2でナイスバスをキャッチです!
この時期は諦めずに巻くのも大切ですね。是非、いっしょに頑張りましょう!!!

小南悠ブログ 「BIWAKOバスフィッシング!!」

 

 

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