ジャバスティックの『ナチュラル&デッドドリフト』で超スレスレの良型をGET!
7月5日に久々のバスフィッシング(*^^)v
友人の佐々木さんに同船させてもらい、4年ぶりに東条湖を満喫してきました。
翌週にはJBIIトーナメントが控えている事もあり、出場選手も数名すでにチェックに入っており、浮物や導水路はすでに叩かれた後でした。とりあえず桟橋近くのいこいワンドから順に本湖をチェックすることにして、テンポよくライブベイトリグで流していきました。すると早々に小型は釣れたが狙っているアフター回復の良型は反応はなし・・・。本湖の様子を約20分でチェックしましたが全く反応がありませんでした。そうこうしていると東条湖の超一級ポイント&超ハイプレッシャーエリアである導水路に差し掛かりました。まずは表層系で狙うも反応が無い為、佐々木さんがバクラトスイマーをキャスト。すると佐々木さんのバクラトに真っ黒な50upがついてきました。それを見て私もビッグベイトを投入。すると数投目の着水後、姿勢が水平になった時に不意のバイト!一瞬だけ重みが伝わったが軽くなってしまった・・・。
しばらくして気配が消えたのでジャバスティック5インチのダウンショットにチェンジ。導水路からの流れに流されるラインのスラックをとると違和感があったので聞き合わせを入れると一瞬重みが伝わり、竿がしなったかと思うと衝撃のラインブレイク(悲)。多分ボヤーっとしていたんで丸呑みされていたのでしょう・・・45up確実でしたぁぁあ。
その後粘るも佐々木さんのリップライザーにニジマスバイトがあったのみで思いのほか厳しく「導水路で釣れるやろ!!」と安易に考えていたのが甘かった。魚は絶対いるけどプレッシャーの為、スイッチが入らないと喰わないのです!!
ここで昼食をとり「少し癒されよう」といこいワンドで小バスですがジャバスティックにて2人で10匹位釣りました。暑さの影響もあり少しだれモードになっていましたが「このままじゃいかん!」と出撃。今度はバックウォーター付近をチェックして見る事にしました。しかし予想に反し、上流に上がれば上がるほど水が良くない感じ、流れもほとんど入ってきていない状況でした。最上流部で数匹のバスを目視出来ましたがやる気ナッシング。
バックウォーターを諦めて下ることにしました。イマカツフラット対岸下流の垂直岩盤に差し掛かった時、ジャスティックのダウンショットをキャストしていた佐々木さんがキーパーをゲット。直後私もジャバスティックでキーパーをゲット。しかし後が続きません。
時間も迫ってきたので、最後1時間は導水路で粘る事にきめて再び移動。
まず午前中に反応が良かったジャバスティック5インチのダウンショットをナチュラル&デッドドリフトで落ち込み付近を狙う。しつこくキャストを繰り返していると待望のバイト!!「よっしゃ〜〜〜!」なかなか顔を見せてはくれませんでしたが慎重にランディング。43cm(1,350g)のグッドコンディションバスでした(*^^)v
バスにスイッチが入ったようで数投後、佐々木さんにもジャバスティックのヘビーダウンショットでヒット。46cm(1,250g)のナイスなバスでした。
今回はジャバスティックでなければ捕れてない魚でした。キャスト後、竿をすぐに頭上にあげて導水管の流れにラインを乗せずにステイさせると流れによってジャバスティックが自発的に動き、まるで上流に頭を向けて泳いでいる小魚を演出するのが肝でした。
友人の佐々木さんに同船させてもらい、4年ぶりに東条湖を満喫してきました。
翌週にはJBIIトーナメントが控えている事もあり、出場選手も数名すでにチェックに入っており、浮物や導水路はすでに叩かれた後でした。とりあえず桟橋近くのいこいワンドから順に本湖をチェックすることにして、テンポよくライブベイトリグで流していきました。すると早々に小型は釣れたが狙っているアフター回復の良型は反応はなし・・・。本湖の様子を約20分でチェックしましたが全く反応がありませんでした。そうこうしていると東条湖の超一級ポイント&超ハイプレッシャーエリアである導水路に差し掛かりました。まずは表層系で狙うも反応が無い為、佐々木さんがバクラトスイマーをキャスト。すると佐々木さんのバクラトに真っ黒な50upがついてきました。それを見て私もビッグベイトを投入。すると数投目の着水後、姿勢が水平になった時に不意のバイト!一瞬だけ重みが伝わったが軽くなってしまった・・・。
しばらくして気配が消えたのでジャバスティック5インチのダウンショットにチェンジ。導水路からの流れに流されるラインのスラックをとると違和感があったので聞き合わせを入れると一瞬重みが伝わり、竿がしなったかと思うと衝撃のラインブレイク(悲)。多分ボヤーっとしていたんで丸呑みされていたのでしょう・・・45up確実でしたぁぁあ。
その後粘るも佐々木さんのリップライザーにニジマスバイトがあったのみで思いのほか厳しく「導水路で釣れるやろ!!」と安易に考えていたのが甘かった。魚は絶対いるけどプレッシャーの為、スイッチが入らないと喰わないのです!!
ここで昼食をとり「少し癒されよう」といこいワンドで小バスですがジャバスティックにて2人で10匹位釣りました。暑さの影響もあり少しだれモードになっていましたが「このままじゃいかん!」と出撃。今度はバックウォーター付近をチェックして見る事にしました。しかし予想に反し、上流に上がれば上がるほど水が良くない感じ、流れもほとんど入ってきていない状況でした。最上流部で数匹のバスを目視出来ましたがやる気ナッシング。
バックウォーターを諦めて下ることにしました。イマカツフラット対岸下流の垂直岩盤に差し掛かった時、ジャスティックのダウンショットをキャストしていた佐々木さんがキーパーをゲット。直後私もジャバスティックでキーパーをゲット。しかし後が続きません。
時間も迫ってきたので、最後1時間は導水路で粘る事にきめて再び移動。
まず午前中に反応が良かったジャバスティック5インチのダウンショットをナチュラル&デッドドリフトで落ち込み付近を狙う。しつこくキャストを繰り返していると待望のバイト!!「よっしゃ〜〜〜!」なかなか顔を見せてはくれませんでしたが慎重にランディング。43cm(1,350g)のグッドコンディションバスでした(*^^)v
バスにスイッチが入ったようで数投後、佐々木さんにもジャバスティックのヘビーダウンショットでヒット。46cm(1,250g)のナイスなバスでした。
今回はジャバスティックでなければ捕れてない魚でした。キャスト後、竿をすぐに頭上にあげて導水管の流れにラインを乗せずにステイさせると流れによってジャバスティックが自発的に動き、まるで上流に頭を向けて泳いでいる小魚を演出するのが肝でした。