DATE | 2019.08.31 | No information of lure. |
FIELD | 兵庫県・東条湖 | |
WEATHER | ||
WIND | ||
HIT LURE | アンクルゴビー2インチ、アンクルミノー3インチ | |
Suppor Staff | 松村 直樹 |
JBⅡ東条湖第3戦、アンクルゴビーとアンクルミノーが活躍!!
皆さんこんにちは!松村真樹です。
今回は9月1日(日)に兵庫県東条湖で開催されました、JBⅡ東条湖第3戦「イマカツ」CUPに参戦してきましたのでレポートさせていただきます。
前日プラクティスに入りたかったのですが、仕事の都合でどうしても入ることが出来なかった為、前週出場したチャプター戦の状況を頼りに当日のプランを立てることにしました。
立てたプランは、
1.本湖の7~10mまでのディープエリア
2.水通しの良い岬周り
スタート直後向かったのはチャプター戦でキーパーをキャッチすることが出来た本湖西側の「段々畑」と言われるポイント。
私が最も信頼を置く秋の激釣れリグ、アンクルゴビー2インチのライトキャロライナリグで水深7~8mのディープエリアを広範囲に探りましたが、簡単にバイトを得ることが出来なかった為、次に本湖サーフィンワンド西側の7~8mのフラットエリアへ移動しました。
するとすぐにバックシートのパートナーが400gのキーパーサイズをダウンショットリグでキャッチ。
私のライトキャロライナリグにはなかなかバスが反応してくれない為、私もダウンショットリグに持ち替え、本湖の岬周りや7~10mのフラットエリアを探りました。
リグはアンクルミノー3インチを使ったダウンショットリグ。
本湖「水天宮」エリアの8mラインですぐに生命感を感じたのでフッキング!
私も400gほどのキーパーサイズをキャッチすることに成功しました。
この後私・パートナーともにバスをキャッチすることが出来、大会終了時間までに2人でキーパー7本、入れ替えも2回行うことが出来ましたがキッカーフィッシュをキャッチすることが出来ず、結果3本1188gでウエイン。
7位でフィニッシュとなりました。
今大会はシリーズ最終戦ということで年間順位の発表があり、私は年間総合3位。
来年こそは再び一番高いところに立てるように頑張りたいと思います。
今回メインで使ったルアーは「アンクルゴビー2インチ」と「アンクルミノー3インチ」です。
両者とも様々なリグに対応する万能ワームであり、僅かな水流でも猛アピールするテールのおかげでしっかりとバスを誘い、確実に1本キャッチさせてくれます。
またカラーも豊富に揃っているので、状況に合わせて使い分けることも可能です。
私の中での最強の激釣れワーム「アンクルゴビー2インチ」と「アンクルミノー3インチ」を是非使ってみてください!
間違いなくその違いを実感出来ると思います!
今回は9月1日(日)に兵庫県東条湖で開催されました、JBⅡ東条湖第3戦「イマカツ」CUPに参戦してきましたのでレポートさせていただきます。
前日プラクティスに入りたかったのですが、仕事の都合でどうしても入ることが出来なかった為、前週出場したチャプター戦の状況を頼りに当日のプランを立てることにしました。
立てたプランは、
1.本湖の7~10mまでのディープエリア
2.水通しの良い岬周り
スタート直後向かったのはチャプター戦でキーパーをキャッチすることが出来た本湖西側の「段々畑」と言われるポイント。
私が最も信頼を置く秋の激釣れリグ、アンクルゴビー2インチのライトキャロライナリグで水深7~8mのディープエリアを広範囲に探りましたが、簡単にバイトを得ることが出来なかった為、次に本湖サーフィンワンド西側の7~8mのフラットエリアへ移動しました。
するとすぐにバックシートのパートナーが400gのキーパーサイズをダウンショットリグでキャッチ。
私のライトキャロライナリグにはなかなかバスが反応してくれない為、私もダウンショットリグに持ち替え、本湖の岬周りや7~10mのフラットエリアを探りました。
リグはアンクルミノー3インチを使ったダウンショットリグ。
本湖「水天宮」エリアの8mラインですぐに生命感を感じたのでフッキング!
私も400gほどのキーパーサイズをキャッチすることに成功しました。
この後私・パートナーともにバスをキャッチすることが出来、大会終了時間までに2人でキーパー7本、入れ替えも2回行うことが出来ましたがキッカーフィッシュをキャッチすることが出来ず、結果3本1188gでウエイン。
7位でフィニッシュとなりました。
今大会はシリーズ最終戦ということで年間順位の発表があり、私は年間総合3位。
来年こそは再び一番高いところに立てるように頑張りたいと思います。
今回メインで使ったルアーは「アンクルゴビー2インチ」と「アンクルミノー3インチ」です。
両者とも様々なリグに対応する万能ワームであり、僅かな水流でも猛アピールするテールのおかげでしっかりとバスを誘い、確実に1本キャッチさせてくれます。
またカラーも豊富に揃っているので、状況に合わせて使い分けることも可能です。
私の中での最強の激釣れワーム「アンクルゴビー2インチ」と「アンクルミノー3インチ」を是非使ってみてください!
間違いなくその違いを実感出来ると思います!