またまたドノーシャッド!NBCチャプター福岡第2戦レポート。
3月11日に福岡県遠賀川で開催されたNBC福岡チャプター第1戦に参戦してきま
した。
プラなしの今年2回目の釣行ということもあり特別なプランもなく自分の好きなシャッドの釣りが当日ハマればいいな位の軽い気持ちで臨みました。
当日ここ最近の状況を友人に聞くと先週は、水温が14度あったのに冷たい大量の雨が降った影響もあり10度を下回る位で前日の状況はあまりよくなさそうとのこと。
ただし「木山の好きなシャッドのハードベイトの釣り好みじゃないの」と言われこのアドバイスを素直に受けシャドパターンで押し切ることに決めました。
スタート直後まずは、スロープ周辺の通称Tバックのハンプ帯を攻める。
スーパーキラービル(ストライプトホットタイガー)をハンプにキャストし超スローでリトリーブそしてストップを繰り返すとバイトの感覚がないままヒット。
プリバスの1,300gをキャッチ。
釣り始めて5分も経ってないのに難なくキャッチに成功。
ルアーを吸い込むようなバイトだったのでハンプの岩スレスレを舐めるようにトレースし通常よりストロークの間隔を短くし根掛かりに気を付けながらトライするとまたまたヒット。
1, 100gの2本目をキャッチ。
これは、明らかにパターンだと思いこうなったらもう1本頑張ってキャッチするぞと気合いを静かに入れ。
とにかく丁寧に丁寧にトライし続けると再度バイト。
1,000gの3本目をキャッチ。
スタートしてまだ1時間も経っていないのに、3本のリミットメイクに成功。
それからは、バイトが止まり似た様なロケーションや、バンクも少し流すがノーバイトで終了。
結果3本のトータルウェイト3,430gで優勝することが出来ました。
福岡チャプターでの優勝は、久しぶりだったので本当に嬉しかったです。
今回の勝因は、間違いなくスーパーキラービルの高いポテンシャルのおかげです。
通常のルアーがスタックする岩のハンプ帯を難なくクリアする障害物回避能力。
止めた時の絶妙なサスペンドバランス。
今回の様な早春の低水温期は、ほんの微妙な差がバスをキャッチできるかできない大きな差を生むことをあらためて経験させていただきました。
みなさんもこの時期はハードベイトのシャッド、ジャークベイトが一番効くシーズンですので是非フィールドでチャレンジしてください。
した。
プラなしの今年2回目の釣行ということもあり特別なプランもなく自分の好きなシャッドの釣りが当日ハマればいいな位の軽い気持ちで臨みました。
当日ここ最近の状況を友人に聞くと先週は、水温が14度あったのに冷たい大量の雨が降った影響もあり10度を下回る位で前日の状況はあまりよくなさそうとのこと。
ただし「木山の好きなシャッドのハードベイトの釣り好みじゃないの」と言われこのアドバイスを素直に受けシャドパターンで押し切ることに決めました。
スタート直後まずは、スロープ周辺の通称Tバックのハンプ帯を攻める。
スーパーキラービル(ストライプトホットタイガー)をハンプにキャストし超スローでリトリーブそしてストップを繰り返すとバイトの感覚がないままヒット。
プリバスの1,300gをキャッチ。
釣り始めて5分も経ってないのに難なくキャッチに成功。
ルアーを吸い込むようなバイトだったのでハンプの岩スレスレを舐めるようにトレースし通常よりストロークの間隔を短くし根掛かりに気を付けながらトライするとまたまたヒット。
1, 100gの2本目をキャッチ。
これは、明らかにパターンだと思いこうなったらもう1本頑張ってキャッチするぞと気合いを静かに入れ。
とにかく丁寧に丁寧にトライし続けると再度バイト。
1,000gの3本目をキャッチ。
スタートしてまだ1時間も経っていないのに、3本のリミットメイクに成功。
それからは、バイトが止まり似た様なロケーションや、バンクも少し流すがノーバイトで終了。
結果3本のトータルウェイト3,430gで優勝することが出来ました。
福岡チャプターでの優勝は、久しぶりだったので本当に嬉しかったです。
今回の勝因は、間違いなくスーパーキラービルの高いポテンシャルのおかげです。
通常のルアーがスタックする岩のハンプ帯を難なくクリアする障害物回避能力。
止めた時の絶妙なサスペンドバランス。
今回の様な早春の低水温期は、ほんの微妙な差がバスをキャッチできるかできない大きな差を生むことをあらためて経験させていただきました。
みなさんもこの時期はハードベイトのシャッド、ジャークベイトが一番効くシーズンですので是非フィールドでチャレンジしてください。