エリートクローでNBCチャプター大分第3戦・5位入賞
・プリプラクティス~前日プラクティス
天候は、晴れ時々くもり。
水温は、約28度。
杖立川上流22~23度。
水質は、下筌ダム側と下流は、うっすら白にごり。杖立川最上流部は綺麗で、杖立川中流部はアオコが結構あります。
1週前から水温、水質は、そんなに変わっていません。
ここ数年、夏の水温が高いような気がします。アオコ、水質の悪さもこの影響でしょうか。
水位は、3m程増水して、259.5mぐらい。
1週前は、段々畑のフラット、ショルダで、さまざまなルアーで反応してくれましたが、前日プラクティスでは反応してくれません。
増水して、冠水植物に入るスペースができるのと、さまざまなエリアに散ったようでした。
プリプラクティス~前日プラクティス共通して変わらず、岩盤へのバスの入りがわるかったです。
最終的には、エリートクロー3.5インチ5gのテキサスリグの反応が良かったです。また、冠水植物から出てくるのか、ショルダから入ってくるのかわかりませんが、段々畑のフラットが、全体的にシェードになるタイミングで、友人のバンドメイドクランクの反応が良かったです。
マックスが、43cm(1050g)、35~38cm(650~800g)が5本、30~33cm(400~500g)が8本でした。
釣れるサイズは上がっていました。
・大会当日
天候・晴れ、風向き・東風、気温・約30度、水温・約28度、杖立川上流約22度、水質・アオコあり、水色・白にごり
今回はライトリグの反応が悪いので、封印。
エビを食べているバスをエリートクローのテキサス、小魚を食べているバスをハンドメイドクランクで釣ります。
場所は、下筌ダム側は3ヶ所、杖立川に3ヶ所、下流に2ヶ所見付けてました。
このエリアをメインにして、風の吹き方、シェードの大きさで、ポジションを変えて釣ります。
いざ、スタートすると、杖立川に行く選手がほとんどだったので、私は、下筌ダム側からスタートです。
エビを食べているバスのエリアから入ったので、エリートクロー3.5インチ(ジュンバグ)5gテキサスからスタート。
ウッドカバーから、39cm(700g)、冠水植物から250gを釣り落ちついたので、走り回ります。
続いて、小魚を食べているバスとエビを食べているバスが両方狙えて、フラット全体がシェードになるエリアです。
バンドメイドクランクで、530g、39cm(690g)を釣り入れ替えまでできました。
その後は、日が昇ったので、冠水植物に入るエビを食べているバスをエリートクロー3.5インチ(ジュンバグ)5gテキサスリグで徹底的走り回りました。
数を釣って、地味な入れ替えを繰り返し、3本全て600g台にのせましたが、ビッグフィッシュに恵まれず終了。
結果、3本、2005g、5位でした。
今回は、練習から、大会まで、狙っているバスが釣れたので納得の大会でした。
夏の松原ダムは、増水期で、冠水植物の釣りが多くなってきます。
エリートクローの釣りが面白い時期です。
松原ダムと似たような、冠水植物にエビがいるようなフィールドでも使ってみてください。
天候は、晴れ時々くもり。
水温は、約28度。
杖立川上流22~23度。
水質は、下筌ダム側と下流は、うっすら白にごり。杖立川最上流部は綺麗で、杖立川中流部はアオコが結構あります。
1週前から水温、水質は、そんなに変わっていません。
ここ数年、夏の水温が高いような気がします。アオコ、水質の悪さもこの影響でしょうか。
水位は、3m程増水して、259.5mぐらい。
1週前は、段々畑のフラット、ショルダで、さまざまなルアーで反応してくれましたが、前日プラクティスでは反応してくれません。
増水して、冠水植物に入るスペースができるのと、さまざまなエリアに散ったようでした。
プリプラクティス~前日プラクティス共通して変わらず、岩盤へのバスの入りがわるかったです。
最終的には、エリートクロー3.5インチ5gのテキサスリグの反応が良かったです。また、冠水植物から出てくるのか、ショルダから入ってくるのかわかりませんが、段々畑のフラットが、全体的にシェードになるタイミングで、友人のバンドメイドクランクの反応が良かったです。
マックスが、43cm(1050g)、35~38cm(650~800g)が5本、30~33cm(400~500g)が8本でした。
釣れるサイズは上がっていました。
・大会当日
天候・晴れ、風向き・東風、気温・約30度、水温・約28度、杖立川上流約22度、水質・アオコあり、水色・白にごり
今回はライトリグの反応が悪いので、封印。
エビを食べているバスをエリートクローのテキサス、小魚を食べているバスをハンドメイドクランクで釣ります。
場所は、下筌ダム側は3ヶ所、杖立川に3ヶ所、下流に2ヶ所見付けてました。
このエリアをメインにして、風の吹き方、シェードの大きさで、ポジションを変えて釣ります。
いざ、スタートすると、杖立川に行く選手がほとんどだったので、私は、下筌ダム側からスタートです。
エビを食べているバスのエリアから入ったので、エリートクロー3.5インチ(ジュンバグ)5gテキサスからスタート。
ウッドカバーから、39cm(700g)、冠水植物から250gを釣り落ちついたので、走り回ります。
続いて、小魚を食べているバスとエビを食べているバスが両方狙えて、フラット全体がシェードになるエリアです。
バンドメイドクランクで、530g、39cm(690g)を釣り入れ替えまでできました。
その後は、日が昇ったので、冠水植物に入るエビを食べているバスをエリートクロー3.5インチ(ジュンバグ)5gテキサスリグで徹底的走り回りました。
数を釣って、地味な入れ替えを繰り返し、3本全て600g台にのせましたが、ビッグフィッシュに恵まれず終了。
結果、3本、2005g、5位でした。
今回は、練習から、大会まで、狙っているバスが釣れたので納得の大会でした。
夏の松原ダムは、増水期で、冠水植物の釣りが多くなってきます。
エリートクローの釣りが面白い時期です。
松原ダムと似たような、冠水植物にエビがいるようなフィールドでも使ってみてください。