ダルド100での沖表層攻略!!
野池で釣行をしてきました。
葉桜になり、いよいよスポーニングに向けた行動をとる魚がふえてきました。
水辺を観察すると、シャローフラットを中心に見えバスがちらほら。
これらの魚には狙いを付けず、このタイミング特有の行動パターンでもある沖の表層に浮いている魚が本日の狙い。
浮いているレンジの基準は岸のシャローフラットの水深を基準に考えて、濁りと風の有無でレンジの微調整を行っていきます。
シャローフラットが1.2m前後でしたが、茶系の濁りと風が微風なこともあり80cm位を想定。
食性ではバイトしてこないので、左右にダートしてくれるダルド100を攻略の軸としてキャスト。
わざと濁っている水質を選んで、その中できっちりアピールさせるにはダートも勿論ですけど、明滅効果の高いフラッシングが必要になってきますが、両方を高次元でそなえているダルト100はなくてはならない存在のルアーですね。
ダート後のストップで後方からひったくる形で3連発。
3発とも見えるレンジでバイトをしたのですが、見えるレンジになっても追うという事はスイッチが入っている証拠なので、魚のやる気スイッチを簡単に刺激してくれるダルド100の凄さをまざまざと見せつけられました。
タックルの例ですけど沖までロングキャストが必要なので、自分は硬めのスピニングタックルにPEライン+フロロ10lbリーダーを使用しています。
スピニングタックルの方がジャークやトゥイッチをやりやすいので、併せてオススメです。
沖から狂ったようにバイトしてくるこのパターンは、産卵が終わる5月いっぱいまでは有効なので、是非みなさんにも使ってみてもらいたいです。
葉桜になり、いよいよスポーニングに向けた行動をとる魚がふえてきました。
水辺を観察すると、シャローフラットを中心に見えバスがちらほら。
これらの魚には狙いを付けず、このタイミング特有の行動パターンでもある沖の表層に浮いている魚が本日の狙い。
浮いているレンジの基準は岸のシャローフラットの水深を基準に考えて、濁りと風の有無でレンジの微調整を行っていきます。
シャローフラットが1.2m前後でしたが、茶系の濁りと風が微風なこともあり80cm位を想定。
食性ではバイトしてこないので、左右にダートしてくれるダルド100を攻略の軸としてキャスト。
わざと濁っている水質を選んで、その中できっちりアピールさせるにはダートも勿論ですけど、明滅効果の高いフラッシングが必要になってきますが、両方を高次元でそなえているダルト100はなくてはならない存在のルアーですね。
ダート後のストップで後方からひったくる形で3連発。
3発とも見えるレンジでバイトをしたのですが、見えるレンジになっても追うという事はスイッチが入っている証拠なので、魚のやる気スイッチを簡単に刺激してくれるダルド100の凄さをまざまざと見せつけられました。
タックルの例ですけど沖までロングキャストが必要なので、自分は硬めのスピニングタックルにPEライン+フロロ10lbリーダーを使用しています。
スピニングタックルの方がジャークやトゥイッチをやりやすいので、併せてオススメです。
沖から狂ったようにバイトしてくるこのパターンは、産卵が終わる5月いっぱいまでは有効なので、是非みなさんにも使ってみてもらいたいです。