皆様初めまして。
今季よりイマカツフィールドモニターとなりました「関口恭兵」と申します。
軽く自己紹介をさせて頂きます。

1988年生まれの27歳。
釣りは父親の影響で幼い時からしていました。
いつからか1番好きなのがバス釣りになり、高校の時から本格的に始めました。
そして今年からW.B.S.(ワールドバスソサエティ)のBプロにエントリー。
もちろん釣行は霞ヶ浦水系がメインです。
まだまだ経験不足ではありますが、イマカツルアーの素晴らしさを伝えて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

それではさっそく4月10日にWBS第１戦が行われましたので、プラクティスから本番までをご報告したいと思います。

まず、大会前の4月4日（月）にプラをしてきました。
その時は霞ヶ浦水系の北利根川の葦を中心に、3.5～5gテキサス、1.8g～5gダウンショットなどを使いシャローを攻めましたがノーフィッシュ。
減水により、シャローにさしていた魚がレンジを落とした様子でした。

前日プラはペアの方に同船させて頂きました。
ペアの方の情報では霞ヶ浦本湖のジャカゴに魚がついているとのこと。
結果はペアの方は釣られましたが、残念ながら僕は釣れませんでした・・・。
試合本番もこのパターンで挑みました。
ペアの方が2本釣ってくれましたが、僕は力が足りずに試合を終えてしまいました。
結果は2本2080gで8位。

僕的には悔しい結果になってしまいました。
しかし、考え方を変えれば8位になれた！
パートナープロからプレゼントをして頂いたと前向きに捕らえ、今後のトーナメント活動を頑張っていきます！

アメブロもしていますので、こちらもよろしくお願いいたします。

関口恭兵のトーナメント参戦記
http://s.ameblo.jp/kyohei2016/

写真提供：WBS