早春の東条湖でハドルスイマーにてビッグバス連発!
3月17日(月)兵庫県東条湖に釣行してきました。
水位はほぼ満水状態で先日降った雨の影響が残り、かなり濁りが入っている状況でした。
水温は本湖で約8度、上流は10度前後で春爆を予感させるような水温に期待が高まりました。
スタートして句碑岬や不動の滝、ダズワンド周辺など実績のあるポイントをジンクスミニスーパーブレード3/8ozで流しながら、五箇所渓谷へ進入。
巻物では不発だったため、ハドルスイマー3インチリアルカラーのジグヘッドリグにチェンジし、ミドストで堰堤の際を平行に引いているとロッドにテンションが加わり、ラインが横へ走りました。
久々の重量感と水面に姿を見せた魚体に焦ってしまい一度ネットですくい損ねる場面もありましたが、必死のパッチでネットイン。
なんと52cm(1930g)のビックバスでした。
ハドルスイマーのジグヘッドリグは以前大流行したリグですが、未だにバスの反応は凄いものがありデスレイクと言われる東条湖でもその実力は健在です。
その後、イマカツフラットまで来た時、早春のスピナーベイトパターンがハマり、ドシャローで43cm(1070g)をキャッチ。
一応ウエイトを測ってみると3kgジャスト!!
早春の東条湖を楽しむことが出来ました。
水位はほぼ満水状態で先日降った雨の影響が残り、かなり濁りが入っている状況でした。
水温は本湖で約8度、上流は10度前後で春爆を予感させるような水温に期待が高まりました。
スタートして句碑岬や不動の滝、ダズワンド周辺など実績のあるポイントをジンクスミニスーパーブレード3/8ozで流しながら、五箇所渓谷へ進入。
巻物では不発だったため、ハドルスイマー3インチリアルカラーのジグヘッドリグにチェンジし、ミドストで堰堤の際を平行に引いているとロッドにテンションが加わり、ラインが横へ走りました。
久々の重量感と水面に姿を見せた魚体に焦ってしまい一度ネットですくい損ねる場面もありましたが、必死のパッチでネットイン。
なんと52cm(1930g)のビックバスでした。
ハドルスイマーのジグヘッドリグは以前大流行したリグですが、未だにバスの反応は凄いものがありデスレイクと言われる東条湖でもその実力は健在です。
その後、イマカツフラットまで来た時、早春のスピナーベイトパターンがハマり、ドシャローで43cm(1070g)をキャッチ。
一応ウエイトを測ってみると3kgジャスト!!
早春の東条湖を楽しむことが出来ました。