JBマスターズウエスタン第三戦、SD-75のカバー攻めで3位入賞!
9月23日、24日とJBマスターズウエスタン第三戦(生野銀山湖)に参戦しました。
初めての生野銀山湖だったので前日のプラクティスでは全域を素早くチェックした所、黒川に魚が多く、2〜3mのブレイク、浮きゴミカバーで魚は確認出来たが、キーパーギリギリのサイズばかりでした。
初日、黒川上流の浮きゴミカバーから釣りを開始。
SD−75(シナモン)のテキサスで撃っていくと、早々とファーストフィッシュ。その後、黒川の2〜3mのブレイクにベイトが回ってくるエリアに移動。エリアに入ると同時にベイトが回ってきたので、すかさずSD-75(ゴリ)のダウンショットをキャスト!300g、290gと二本連続でキーパーサイズをキャッチ。そして、1時間後ぐらいに、もう一度ベイトがそのエリアに回ってきたので、270g、280gを追加し、リミットメイクを達成。初日は5本、1398gで11位フィニッシュ。
2日目は初日と同じエリアをやりきると決め、黒川上流へ向かい、まずは2〜3mのブレイクを攻めることにしました。
到着後すぐにベイトを確認し、二本をキャッチ。その後ベイトが居なくなった為、移動を決意。浮きゴミカバーエリアに入り二本を追加して、帰着ギリギリまで粘るもバイトが無く終了。2日目は4本、1020gで7位。
結果、総合成績3位入賞することができました。
2日目のプレッシャーが大きく、厳しい大会でしたが、本当にSD−75に救われました。
ベイト付くスクールバスにはSD−75が最高に効きました。
初めての生野銀山湖だったので前日のプラクティスでは全域を素早くチェックした所、黒川に魚が多く、2〜3mのブレイク、浮きゴミカバーで魚は確認出来たが、キーパーギリギリのサイズばかりでした。
初日、黒川上流の浮きゴミカバーから釣りを開始。
SD−75(シナモン)のテキサスで撃っていくと、早々とファーストフィッシュ。その後、黒川の2〜3mのブレイクにベイトが回ってくるエリアに移動。エリアに入ると同時にベイトが回ってきたので、すかさずSD-75(ゴリ)のダウンショットをキャスト!300g、290gと二本連続でキーパーサイズをキャッチ。そして、1時間後ぐらいに、もう一度ベイトがそのエリアに回ってきたので、270g、280gを追加し、リミットメイクを達成。初日は5本、1398gで11位フィニッシュ。
2日目は初日と同じエリアをやりきると決め、黒川上流へ向かい、まずは2〜3mのブレイクを攻めることにしました。
到着後すぐにベイトを確認し、二本をキャッチ。その後ベイトが居なくなった為、移動を決意。浮きゴミカバーエリアに入り二本を追加して、帰着ギリギリまで粘るもバイトが無く終了。2日目は4本、1020gで7位。
結果、総合成績3位入賞することができました。
2日目のプレッシャーが大きく、厳しい大会でしたが、本当にSD−75に救われました。
ベイト付くスクールバスにはSD−75が最高に効きました。