みなさんこんにちは大竹です。
雷雨→灼熱地獄→雷雨を繰り返す最悪の天候の中、もはやスーパータフレイクと化した霞ヶ浦にて、先日マリーナで行われたトーナメントにJBプロの方と出場して参りました。
結果は7位と微妙でしたが非常に厳しい状況でサイズこそ恵まれないものの、コンディションの良いバスをジンクスミニ・スーパーブレードとアベラバがなんとか搾り出してくれました。
ジンクスミニ・スーパーブレードは浚渫地帯のフラット部を中層攻略で、アベラバはゴロタエリアに点在する杭をタイトなアプローチによりフォールで食わせました。
ジンクスミニ・スーパーブレードの1/2ozはコンパクトで抵抗感が少ないのでフォールが早く、今回狙ったような水深のある場所でも任意のレンジまでのカウントが少なく済むので、おのずとキャスト回数が多くなり釣果に結びつきます。
またアベラバはスタックフリーと独自の重量バランスによるスイミング姿勢の適正化により、障害物へのタイトなアプローチを思い切って攻める事ができる為、おのずとバイト回数を増やす事ができます。
霞ヶ浦で貴重なその1本を手にする為には、イマカツルアーの存在が不可欠だと思います。
とにかく巻くなら「ジンクスミニ・スーパーブレード」
ストラクチャへのタイトなフィネスアプローチには「アベラバ」を是非オススメ致します！