昨日、青野ダムで事件発生。
青野マスターなヒロ宮本君が63cm.4550gをなんと不遇杉★る名作、
ジャバロンモンスター200でゲット！

5㎏秤を持ってるところがモンスターハンターですね。
青野ダムの10パウンダーは、琵琶湖の70cm並みのレアもんです。

注目すべきは、このサイドフックシステム。

メインフックはサイドフック固定用で、メインはダブルのサイドトリプル。
これはレプリケーターに採用したサイドステルスフックと同じような効果があるかも。

ヒッチフックシステムより、デッドスローで動いて、
スイム姿勢もよく、ボトルにもステイさせれるメリットも。

ジャバギルにも応用できそう。

もはやホンマにジャバモン200、再生産、リブートせなあきませんな…。

でもね、ステルスもきちんとマッチしたロッドとリール（ハイギア）、
そして腰の入った瞬発力のあるフッキングができていれば、
こんなマメバスでも上顎バッチリど真ん中フッキングが決まります。

因みに、アシストフック付ければ付けるほど、バイトは確実に減ります。

スレた賢いデカバスは、腹のオフセットフックのシャンクまで見てますので。

これは昔、アマゾン川でピラニアに喰われたブロディー。

賢いプレデターは、アマゾン川の濁りの中でもフックを見事に外して喰いちぎります。

ルアーの外周からハミ出した尖った針のヤバさを本能的に察知してるのかもしれませんね。