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【F.INOUE】 NBC “近畿ブロックチャンピオンシップ出場権”を賭けた“奈良チャプター最終戦” 大会当日・・・
皆さん、どうもこんにちは!池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です。


去る26日(Sun)に七色ダム湖において“NBC奈良チャプター最終戦(第5戦目)”が開催されました!今回もその際の様子を振り返って報告したい!と思います。
前プラを終えての感触として、その夜・・・試合当日に使用するタックルやメインルアーなどの入念な準備を無心に没頭して気が付けば深夜・・・
寝不足気味のまま試合会場である“Ts-ON”へ・・・フライト抽選が3番手と好カードを引いていた事もあり、迷わず“西の川・最上流部”へ・・・
まずの作戦としては、落ち鮎を捕食しに溯上して来ている『コンディションの良いハイウエイトなバスを1尾でも多くキーパー確保したい!』と用意したルアーは、ハンドメイドプラグのウッド・ペンシルベイト:ファイブセンス:STUNT PENCIL (9cm)。


こちらは、ボートで進入出来ない程の(水深僅か20cm程度の)浅瀬で使用するのが目的で、ウッドならではの大遠投性に掛けて、高速ドックウォークにて、あちらこちらでスイッチの入りっ放しのフィーディングバスを仕留める為・・・と、次に、ジャバロン スーパーリアル140 (#S-178 アユ) のオフセット+ボディーショット(Nogaless)0.6g『まんまベイトやん!』 ナチュラルドリフト仕様 (ファクトリーロックは、ホットナイフを用いてカット済み) 。


BWゆえ川の流れが発生しているので、そのカレントに乗せて流して口を使わせる為、のメイン2機種を組んでいた。ところが、恐れていた事態に・・・
ここ最近の一番の冷え込みと、昨夜から60cm程の放水とで、昨夕、あれだけ居たバスが忽然と姿を消してしまっていた。
期待ハズレの残念!無念!またしても、裏切られるハメに!・・・
『太陽光の差す時間帯と時合いとで、また溯上して来る筈だ!』とは判っていたのだったが、そこに留まる理由は無かったので退散した。
西の川を下って行く際の、冠水ブッシュ×数箇所では、浮いているサスペンドバスが確認出来たので、サイトフィッシング開始!
スモール系虫ワームのシシィベイト空中戦、高浮力ワッキーワームの表層系&水面直下のピクピク、リアルカラーワームのJHリグ・ミドスト、8インチロングワームのノーシンカーワッキーリグなど、様々な方法で攻略して行くが、口を使ってくれるのが最初のアプローチのみ!
僅か、0.5秒で吐き出してしまうか?一度、反応するだけの食い気の無いバスに手を妬いていた。
そんな中、西の川で一番複雑な冠水ブッシュ・カバーにビックフィッシュが浮いているのを発見し、ジャバロン スーパーリアル140 (#S-178 アユ) のオフセット+ボディーショット(Nogaless)1.2gをカバー最奥の岸に滑り込ませたところ、そのビックフィッシュは反応して猛突進!ジャバロンをガン見し、テールアップした際の“チョン!(アクション)”に堪らずバイトして来た。が・・・問題は、その後が大変だった。フィッキングは決まって手応えを感じていたが、最奥のブッシュ&枝にラインが巻きつき、ラインはVに折れているではないか!?バスは走って川の真ん中でヘッドシェイクしている。
『頼むからバレるなよ!』と焦りながらエレキ全開でブッシュに突っ込み最奥まで辿ってラインを捌いた。
死闘を演じて何とかクリアし手元に収めたバスは2kgオーバーだった。
大声を発し、雄叫びを上げたが、その周りには誰一人として居合わせる事も無く、今回、不人気の西の川だった。
次に向ったのは、キーパー確保の為、西の川入り口付近に位置する隠れ水中立ち木の先端にサスペンドバスを見付けたので素通りし、再度距離を取ってアプローチを仕掛ける。使用ルアーは、ハドルフライ2.53.5インチショートリーダー1.2g(ゴブリンバッドシンカー)ダウンショットを投入!
カーブフォール&スモールシェイクで誘うと、ルアーの軌道を追うかの様にバスも反応して潜って行く。この釣法でその立ち木からは連続ヒット!
難無く、リミットメイク達成!AM10:00を回り、本命の本流筋右岸アウトサイドの沖合い立ち木群へ移動する。
少しでもウエイトを上げる為、昨日の前プラで好反応だった、モグラモスチャター・スキッドスカートPLUS+ジャバシャッドPLUSを打ち続けて行くが、追従のチェイスか、バイトして来てもクンクンと首を振ってポロっ!と外れてしまうなど、口を使っても浅噛みで、昨日ほどでは無かった状態に


一早く気付く事が出来たので、残すリグは大本命のセクシーアンクル5.5インチヘビーダウンショット(1/8oz)リグ ベイトフィネス7lbライン仕様を同じ条件の立ち木群に向って流して行った。この釣法で数尾の500gサイズを釣ったが、ウエイトアップする事が出来ず、下流域ダムサイド周辺の小さな岬に絡む立ち木にサスペンドしていた数尾のバスを見付け、その岸を利用してカーブフォール&スモールシェイクにて落として行くと反応し、追従して潜って行くと、ボトム着底と同時にガツガツ!と身を捩じらせてバイトしていた。550gGet!と少しウエイトアップの入れ替えに成功した!

その後・・・時計もそろそろ12時を周り、残り時間はあと僅か!今日のお立ち台と“近畿ブロックチャンピオンシップ”出場権は、これで間違いなく手中に収められていた事は確信していたので、最後は気楽に一番好条件の立ち木に向かい、セクシーアンクル5.5インチヘビーダウンショットリグ(1/8oz) を投下させたところ・・・
5〜7mレンジに到達した頃から違和感を得ると、ズンズン!と重みのあるデカバス特有の持って行き方・・・『切れるなよ!』と少し躊躇しながら、ロッド全体のトルクを利用したゆっくりのスィープフッキングを意識してのアワせが決まった。その後、こちらでは全く主導権が得られず、締め込みにあったままの状態が続いた後、動かなくなってしまった。惨敗!負けてしまった!
慌ててリグを作り直して、再度トライして見ると、またしても先程と同じバイトが・・・今度はフッキングのモーションがゆっくり過ぎてスッポ抜け!

ワームの半分が千切られていた。ワームを付け直し、再三トライして見ると、またしても先程と同じバイトが・・・
今度は慌てず慎重にスィープフッキングを決め、ノセる事が出来たが、またして、相当重いビックフィッシュの予感・・・
立ち木の中でのやり取り、強烈な締め込みのトルクに何度もノされ耐えていたが、最後はラインブレイク!となって散ってしまったが、日曜日の大会中、しかも気だるい暑さの12時真っ昼間に、一箇所の立ち木から3連続バイトのビックフィッシュを予感させる強烈な締め込みに遭遇し、セクシーアンクル5.5インチの持つポテンシャルに脱帽です!
次にまだ、7インチサイズもリリースされるとの事なので、10/17に開催される次回の大会NBC “近畿ブロックチャンピオンシップ”が楽しみです。


怒涛の3連続バイト!のその時の事を思い出していると、つい興奮してしまって、
あっ、そうそう、大会結果は、ビックフィッシュのお蔭で3.612g.とブッチギリ優勝出来ました!

これで年間ランキングも3位に浮上する事が出来ました!

NBC奈良チャプターブロックに参戦して、はや2シーズン目。
最初、出始めた頃は、使用出来るワームも売っている所も数少なく、使える使えないに関わらず、中古屋さんで買い占めて試していましたが、今ではIMAKATSU商品のラインナップにFeco認定品が充実しており、十分に戦って行けるので大変感謝しています!

『いつもお世話になり、ありがとうございます!ローカル大会ではありますが、まずは1勝出来ました!次回の“近畿ブロックチャンピオンシップ”も気を抜かず練習して行きますので、サポートご協力のほど、宜しくお願い申し上げます!』

9月29日現在の池原ダム(トボトスロープ調べ 時間帯:朝方)
水位 : -18.5m 水温 : 24.5℃ 透明度 : 3.5m       

\ 25,000- (お一人様/8時間)のガイドの方も宜しくお願い致します。
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