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【F.INOUE】 現在の備後筋・最上流域
皆さん、どうもこんにちは!池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です。
さて今週の池原ダムの大まかな状況としては、前回報告時内容と大きな変化は無くって感じですが、湖の表層水温は平均で27.8℃と更に上昇傾向中。湖の水位は降雨量が乏しく、この時期は消費量の多くなる発電目的(揚水式)以外にも、北山川水系・小森ダムよりも下流で行なわれている“筏下り”に水流が必要な為、放水が盛んに行なわれているので減水傾向は否めない。
そんな最中、前述した水温に達して来ると、『既に“アーリーサマーパターン”に移行しているはずだ!』と気になりつつも、26/27の共に午前中、池原の湖上に浮いて来ましたので、その際の報告を!今回の2Days共に、備後筋・最上流域に向った。

詳しいエリア説明としては、バックウォーターから100m程手前の大岩周辺と呼ばれている所で、その状況としては、上流に向ってアウトベンドの左岸には大岩が点在する谷からのインレットがあり、インベンドの右岸にはサンドバーが成形され、水質はクリアで水深2〜3mボトムが見えており、その周辺はバスが好む垂直岩盤が多いエリアである。
このエリアに引き付けられる尤もの要因は、無限に溜まっているウグイの稚魚である。この稚魚をアフターの回復したバス達は群れを形成して追い込み、幾度と無く、フィーディングを繰り返している。


この様な条件が揃ってしまった状況だと、『入れ食い!』を連想してしまいがちだが、ルアーの動きには見切られる事の方が多く、決して、そう甘くは無く、『生エサには勝てない!』と言うのが僕の感想である。
それでも、“手を替え、品を替え”と、色んなアイテムやリグを試行錯誤してバスをキャッチしているが、ある程度、改めて判って来た条件な様なモノとしては、
(1)シャッディング(ピクピク)等表層系への反応
(2)超高速(トゥイッチ)移動
(3)必ず岸を利用する

など、上記の内容を意識して2日間で20尾以上をキャッチしていたが、40cmUP(キロフィッシュ)を釣る事が困難で、頭を抱えていた。
群れの中には、稀に50〜60cmクラスも存在しており、2日間で良型に口を使わせるチャンスは3回程あったのだが、スッポ抜け&アワセ切れを重ね、ビックフィッシュは得られないままとなった。

 
その後・・・29日(Thu)は、終日の大雨が降り続き、雨量規制による通行止めが発令されていたほどだったが、その翌日の早朝、仕事が始まるまでの間、七色ダムの西の川最上流域を見に行って来ました!メインルアーは、モグラモスチャターモンスター+ジャバシャッド5.5inchのコンビとSGプラス
流れの緩やかなエリアでは、モグラチャターに何度かのバイトシーンは確認出来たがフックアップさせる事が出来ず・・・そのまま激流の最上流へ流れの速いエリアでは、SGプラスのみで3尾キャッチし、その倍以上の釣果を期待して向ったのだったが、フックアップミスを連発し、腑に落ちないまま約2時間ほどのプチ釣行は終了となった。それでは、また来週までご機嫌よう!


7月30日現在の池原ダム(トボトスロープ調べ)
水位 -7.2m 水温 27.2℃ 透明度 3.5m

\ 25,000- (お一人様/8時間)のガイドの方も宜しくお願い致します。
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