【F.INOUE】 ディープ＆ミドルレンジより表層系
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| 皆さん、どうも、こんにちは！『日頃、いい釣りしてますか？』池原ガイドの井上 太です。 暦は既に、11月へと突入し、秋真っ盛りといった状況となっている池原ですが、今週は、秋晴れの快晴日に恵まれる事も少なく、毎日が雨、もしくは、曇り空が多かった一週間だった様に思う。それ故に、早朝の急激な冷え込みも、然程、感じる事も無かったが・・・ さて、その後の池原ダム湖のコンディションですが、水位＆水質＆湖の表層水温等に関しても、大して大きな変化も無く、横ばいの状態が続き、安定している感にも伺えるが、釣果の上では、依然、芳しくない状態が今も尚、続いてしまっている。 僕自身も、今の現状を奪回するべく、時間が取れれば、週3回ペースで湖上へは浮いているのですが、未だ、“迷い”が生じているままでの釣行になってしまっている為、良い釣果も上げる事が出来ないまま、不本意な結果続きとなっている。 見えバス（浮いているサスペンドバス）の姿を目にする事も、めっぽう少なくなり、かと言って、ディープレンジの釣りを試みたところで、大してバイトも無く、やっと釣れたと思えば、キーパーギリギリサイズと・・・
その結果、未だ直接、釣果へとは結び付いてい無いのですが、反応して出て来るバス＆サイズが、肉眼で直視＆確認出来る様になって来たので、以前のテキサスリグ＆ラバージグを投げ続けていても、バイトすら非常に少なく、“暗中模索”状態と比較すれば、まだ、モチベーションも持続させてキャストをやり続ける事が出来ている。
1日の釣行では、ジャバロン200での表層スイミングにも出て来たバスをキャッチしている。など・・・
僕自身、その大会には、過去に参加出場した事が無いのですが、今回は、周りの人達からの一押しもあり、参加させて頂く予定です。丁度、一週間前からは、大阪で滞在中の為、プラも一切不可能な状態にて、当日のみ池原へと戻る予定なのですが、今のままでは、リミットメイクどころか？キーパーサイズのバスをキャッチする事すら危ぶまれる状態に、少しの不安と焦りを感じています。 迷うのであれば、“シャローレンジ”での釣りを押し通し、心中覚悟で挑みたい！と思っています。 その結果は、また、次回にて、大会結果も踏まえて報告させて頂きます。では、では！ 池原ダム・ガイドサービスについてのお問い合わせ先 http://www.btm-c.com(お一人さま￥25.000−/8時間) |
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