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初心者講座69 バスの習性『食性』
今回からブラックバスの本能や習性について紹介していきます。

ブラックバスがルアーに食いついてくるのには、ブラックバスの習性が深く関係しています。




ブラックバスがルアーにバイトする(食いつく)理由は主に、『食性』『威嚇』『反射』『ジャレる』があります。

今回は一番の理由である『食性』について説明します。

食性とは、“生きていく為に食べる”ということで、空腹を満たす為にエサを食べるということです。

食性でルアーに食いつくときは、ルアーをエサだと間違えてバイトしていると考えられます。

その為、食性で食わせたい場合には、バスが普段食べているエサにルアーを似せてやることが重要になってきます。

バスが食べているエサにルアーを似せてやることを、“マッチザベイト”といいます。


ミミズを食べていると思われる場合には細身のストレートワームを選び、ミミズの動きを再現するようにゆっくりと動かしてミミズに似せてやることで、食性によるバイトを誘発できます。




エサを食べないバスはいないので、食性を利用した釣り方はどんなバスにも有効な釣り方といえます。

ただし、何度もルアーを見てきた経験豊富なバス達は、本物と偽物を見分ける能力を身につけているので、本物と思わせる駆け引きが必要になってきます。

フォーミュラと呼ばれるエビやミミズなどの匂いのするものをルアーに付けてみたり、ラインを細くしてなるべく違和感を与えないようにするなどの対策があります。

いかにしてバスを騙すのかが重要になってくるので、その場の状況や魚の状態に合った対策が必要といえます。

 

 

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