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初心者講座59 フィールド別の特徴『ため池』
ブラックバスを釣ることのできるフィールド(釣り場)にはいろいろな種類のものがあります。

今回から釣り場の基礎知識を紹介していきます。

今回紹介するのは、日本のあちこちにある『ため池』です。




ため池には大小様々な大きさのものがありますが、そのほとんどは農業用の水を貯めておくために作られたもので、ごく稀に飲み水用のため池や消防用のため池などがあります。

魚が外部と出入りできない閉鎖的空間のため池は、広大なフィールドとは違ってバスと出会う確率が高いので、初心者にはオススメのフィールドといえます。

ため池は大きく分けて2種類に分けることができます。

・山間型野池




山と山の間の谷になっているところに堰堤(えんてい)を築き、水をせき止めて作ります。


高い堰堤を作るのでその分水深が深くなるのが特徴で、斜面に作るので急深になります。


山が近く周りを木々に囲まれていることから、バスのエサとなるムシなどが多く、夏場にはセミや甲虫類、カエルなども豊富にいます。

・皿池




平野部や山から離れた開けた場所に作られるのが特徴で、底が平な皿のような形をしています。

平な土地に土を盛って堤防を作って水を貯める為、比較的水深が浅いのが特徴です。

岸をコンクリートのブロックなどで護岸工事してあることが多く足場が良いので、釣り人にとっては歩きやすく釣りやすいフィールドでもあります。

 

 

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