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ゴブリンヘッド
コナキージグの特徴であった異型ヘッドを 継承。
この形状によりロッドワークだけでジグを立たせることが出来ます。 |
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ゴブリンヘッドの後頭部にはたくさんの突起があります。
これが泥や砂地でもしっかり掴み、一点シェイクやゴブリン特有の起きる寝るのアクションを容易にしてれます。 |
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アウトインツインバーブ
大きめのインバーブに小さいアウトバーブをプラスしたバーブを業界初採用。
アウトバーブはヘッドが振らるのを抑止し、ヘッドシェイクによるバレを格段に低下させます。 |
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ビッグバス率の高さをj考慮して、60アップモンスターにも伸ばされず、しっかり食い込む極太ワイヤーフックを標準装備。
トレーラーキーパーにはワイヤー式を採用。これにより細いワームをトレーラーにすることも可能です。 |
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ゴブリンヘッドはフックポイントを支点にすると、重心が後ろにかかるため、ジグが揺れるごとにフックが深く刺さる構造になっています。これによりバレ防止に一役かっています。 |
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フロロガード
フッキングの良さとガード性能を両立するフロロカーボン・モノガードを装備。
ノーマルではかなり長めにセットされているので、フックポイントを守るようにワームにセットし、余った部分は切り取って使います。 |
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FINE WIRED HOOK Ver.
(ファインワイヤーフックバージョン)
ファインワイヤーを採用した細軸フック仕様。初期貫通を上げ、力の伝わりにくいディープやショートバイトが多発するウィンターシーズン、トーナメント等で活躍します
そのために摩擦係数の低いインバーブをあえて採用しました
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