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Technique 1 : NO SINKER
RIG |
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ジャバスティックを写真のようにセットし、あらゆるポイントでお使い下さい。
表層バジング、フォーリング等、様々なテクニックに対応します。
また、横刺しでフックすれば見事な上下アクションになります。
※3インチ 適合フック (フッキングマスター ライトクラス サイズ 4)
※4インチ 適合フック (フッキングマスター ヘビークラス サイズ 1
or ライトクラス サイズ 1)
※5インチ 適合フック (フッキングマスター ヘビークラス サイズ 2/0) |
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Technique 2 : JIG HEAD
RIG |
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3インチには1/16ozジグヘッドリグが、ジャバスティックの多節変形性能により、
恐るべき自然でトリッキーな能力を実感させてくれる。
一見ノーマルすぎて釣れなさそうに思えるが、サスペンドと匹敵する早春の切り札は
やはりジグヘッドのスイミング&ハングアップ-オフテクニックだ。
縦刺し(縦付け)セット方法
左右の細かいバイブレーションで逃走するような小魚アクション。
横指し(横付け)セット方法
上下に見事なバサロキックアクションで水を掴む。 |
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Technique 3 : DOWN SHOT
RIG |
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ダウンショット等、ネチっとやる時は、横刺しがおススメ。 |
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Technique 4 : CAROLINA
RIG |
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2006年TOP50桧原湖戦において、今江が初日トップウエイトをマーク。
その方法とは、3lbフロロカーボンラインに、5g~7gのシンカーをセット。
キャロをリーリングし、シンカーをほぼボトムにコンタクトさせずに
浮き上がらせることなくリトリーブし続ける。
その後方や上のレンジにロングリーダー先にセットしたジャバスティックをスイミング。
飛距離を求めるポイント攻略時に、ボディ全体を揺らしながら泳ぐ
他のソフトワームと異なり、ジャバスティックは、このサイズでありながら
多節変形性能により小魚そのままの動きを演出。
(一直線上に泳ぎながらテールのみをオートマティックに微振動させている。) |
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Technique 5 : WACKY
RIG |
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このリグにはモスキートのサイズ2と、1/32のミサイルシンカーを使用。
使用方法は、ハンプの周りにいるスモールが魚探に映った瞬間にシューティングし、
6~9メートルラインで藤木が2006年TOP50桧原湖戦で主に使っていた方法です。 |
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Technique 6 : RUBBER
JIG TRAILER |
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最終兵器ともいえるRV-ジグ 1~2グラムを使ったスモラバトレーラー。
恐るべき効果を生むセット方法。
写真は横刺しセッティングなので、ボトムなどをヘコヘコと移動距離を少なく
ネチっこくやるときに最適なセットで、縦刺しはスイミングにおススメ。
5インチはRV-JIG3.5、5、7グラムのトレーラーとして使用するのがおススメです。 |