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＜ 西ノ湖 ＞

更新日： 2007.04.05	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 近況の報告です。		詳細： 水温は約10度前後。40cm〜45cmを5匹の釣果。 フィールドの状況は、去年に引き続きウィードが無く水質はマッディの状態。西の湖の代表的ストラクチャーである真珠棚の減少が、続いています。今年は、いちばん大きな真珠棚である通称5番棚が現在解体作業中です。 バスの状態は、天候が安定していれば、IK-50やIK-180、その他スピナーベイト等の巻きモノ系で食ってきます。解体中の5番棚跡のクイなどでは、IK-50C、リーズ前のブレイクでは、IK-50やIK-180が効果的です。 4月中旬までは、安定して大型が巻きモノで反応が得られると思いますので、ガンガン投げて巻いてください。 LureFishing　Shop 主　中田篤実

更新日： 2006.11.01	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 近況の報告です。		詳細： 水位は約マイナス20cm、水質はマッディ。水温20度前後です。　以前からお伝えしている通り、今年の西の湖は藻刈り船の操業が激しくウイードが全く在りません。その事からずっと水質は濁り、水温低下とあいまって、ターンオーバーがきつく、泡が消えない見るからに粘度の高い水質となっております。本湖では、浚渫のブレイクの上にハードボトムが絡む場所、乱グイがある場所などでは、SD-75等のダウンショット、ドーバークローラー等のネコリグ、をステイさせる事によって魚が口を使ってくれます。棚周りでは同じようにブレイクが絡み、その上側の棚にサムライホッグ等のテキサスをフォールさせステイさせる時間を長めにとります。また、IK-250や180、HU300などのクランクも効果的です。水郷エリアと呼ばれる水路ではホテイアオイのカバー際やアシ際の水深のあるところを、IK-50やバズビルが効果的。水郷エリアではウイードある場所が多く水質も本湖よりましな為、活性の高いバスが多い。もちろん水郷エリアのブッシュやホテイアオイのカバーでのモグラジグやダイナゴンを使ったパワーゲームでも大型が狙えます。本湖が釣れない時はぜひ水郷エリアに入ってみてくださいね。 （Lure　Fishing　Shop 主　中田篤実）

更新日： 2006.08.24	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 8月20日、25cm〜45cmを15匹。		詳細： 水位は30cmの減水、水質はマッディー、水温は31℃前後。今年の西の湖は8月になっても藻狩船などの影響で全くといっていいほどウィードがありません。当日は西の湖マスター第5戦が開催され、優勝者は3匹で3400gの結果でした。当日は減水、無風のコンディションで、バスはより快適な環境をもとめて西の湖ではディープである3〜4mの浚渫や棚に魚が移動し、浚渫の深い側、4mの棚でのダウンショットのフォール&ステイ、ズル引きが効果的でした。おすすめの狙い方は風があればイマカツクランクIK250などのクランク、コナキーやフットボールのスイミングが勝負も早く好釣果につながります。風がなければ我慢の釣りで、SD-75、ファットドーバーなどのダウンショットやスプリットが堅く釣れています。今後、水門が閉まり水位が安定すれば、ボン川等の流入河川付近のカバーが釣れだすでしょう。 (スタッフ中田)

更新日： 2006.07.27	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 7月23日、30cm〜40cmを8匹と40cm〜50cmを5匹。		詳細： 水位は46cmの増水、水温は26℃前後。この時期では珍しく、増水で満水になっています。今年は藻刈船が春からでており、例年あるはずのウィードが全くありません。例年のウィードでのトップパターンは不調で、棚が好調です。増水の影響から、冠水ブッシュも好調ですが、プレゼンテーションが大事で、フロントがだめなら奥を狙うなど工夫が釣果アップにつながります。棚の選び方は増水によって棚〜リーズ間の魚の移動が考えられるであろう棚、ウィードが少ない状況から広大なシャローフラットに面した棚が好調です。今後、浚渫のブレイクに絡む棚やディープに面した棚にベイトが集まりだすと夏パターンになると思われます。おすすめのルアーはジャバロン110やSD-75などのヘビーダウンショット、RVジグ+アクションゲイラなどで、縦、斜めの釣りを棚で、リーズやブッシュにはモグラジグが効果的です。季節が進み、ディープにベイトが集まりだすと、IK250等のクランクが有効になってきます。

更新日： 2006.07.06	情報提供：７パームス　能登川店　　連絡先：0748-42-5709　[ WEB SITE ]
	店の裏で、バスが釣れる超現場型プロショップ。沖ノ島・西の湖・伊庭内湖など湖東エリアの情報はお任せ下さい!
釣果状況： 7月1日、62cm。		詳細： 水位は減水、水質はマッディー。南側の真珠棚をウェーディングで狙いました。真珠棚の杭に1gスモールラバージグをキャストし、ステイしていると反応しました。

更新日： 2006.06.15	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 6月11日、40cm〜55cmを10匹。		詳細： 水位は通常、水質はササ濁り、水温は22℃前後。現在、西ノ湖のバスの状態はアフタースポーンの真ん中という感じです。基本的には、スローなノーシンカーやヘビーダウンショットのステイが効果的で、狙うエリアはリーズ際からファーストブレイクまで、リーズの近く、水深の浅いめの棚周りが良い状況です。例年は1.5mまでの水深の浅いフラットにはウィードが良く成長しているのが目視できますが、今年は藻刈り船が頻繁に出ている事や天候不順の影響でとてもウィードが少ない状況です。このことからアフターの魚が着く場所がアシ際や杭、棚などに限定され、アフターのグッドサイズを解りやすく狙えます。ルアーはジャバロン110やSD-75などが効果的、今後、魚の回復が進めばIK180やパワービルフローティングやバズビルで棚を巻いて回るだけで多数のグッドサイズが手に出来るでしょう。(中田　篤実)

更新日： 2006.05.18	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 近況の報告です。		詳細： 5月14日、水質は濁っており、水温は17℃前後の状況でした。バスの状態はプリ〜アフターまで混在しており、様々な狙い方が出来ます。アシ際への距離をとってのノーシンカーでのアプローチが好調です。ルアーはジャバロン110・140、SD-75がおすすめです。風が強い日が多く、強風時には、ヘビーダウンショットがおすすめです。(スタッフ中田氏)

更新日： 2006.04.27	情報提供：ルアーフィッシングショップ主　　連絡先：075-812-2558　[ WEB SITE ]
	琵琶湖・桂川・日吉ダムの情報が豊富です。常時プロスタッフが在中しておりますので、お気軽に立ち寄って下さい。
釣果状況： 4月22日、40cm〜50cmを5匹。		詳細： 水位はプラス25cm、水質は濁り気味、水温は14℃前後の状況でした。水路、南面アシ際での釣果です。水路内はスポーニングが始まっていますが、全体的にはまだプリスポーンの状態です。アシ際もネストは少なくプリスポーンの状態なので、ジャバロンやパワービルミノーで流していく釣りをするとプリスポーンのメスバスに出会えます。反応がなければSD-75のノーシンカーがおすすめです。