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< 青蓮寺ダム >
< 青蓮寺ダム >
更新日: 2012.04.26 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 4月21日、45、44cmの2匹。 |
詳細: 水位は約50cmの減水、水質は本流クリア、布生川筋ステイン、水温は約15〜17度。 大野氏が本流上流域でレインボーシャッドのジグヘッドのミドストにて45cm。 同じく私がハドルスイマー4.5インチのグライダーリグで44cm。 水温上昇に伴い、スポーニングを意識した魚が増えて来ています。 ベッドは少なく、まだこれからといった感じです。 バスもシャローカバーのかなり浅い所まで差して来ているので、スナッグレス効果の高いオフセットフックを使用した、ハドルスイマーやジャバロンをスキッピングでカバーにねじ込み、ゆっくりスローリトリーブしてくるのが今の時期に効果的なので試して見て下さい。 |
更新日: 2012.03.15 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 3月14日、40cmが2匹。 |
詳細: 水位は満水、水質は本流上流域のみクリア、他のエリアはステイン、水温は約16〜22度。 7日、東氏がレインボーシャッドのミドストで40cm。 11日、私、楓井がマブクローのテキサスリグで40cm。 青蓮寺ダムも徐々に春めいてきました。 現在のオススメエリアは布生川筋 上、中流域! モグラジグやダッドカット、ダイナゴンのテキサスリグでのカバー打ちが最もオススメです。 またプレッシャーがかかっている状況では、マブクローに5〜7g程度の少し軽めのテキサスリグでじっくり狙うか、カバー周りをリアル系ワームのミドストで丁寧に狙うのが有効です。 暖かい雨の日などは、バスの活性が一気に上昇するのでスケアブロー、ジンクス等の巻き物でガンガン狙って見てください! |
更新日: 2011.09.08 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 9月1日、43〜35cmを5匹。 |
詳細: 水位は約2m以上の減水、水質は本流バックウォーターはマッディ、他はクリア、水温は約20〜26度。 8月28日、私、楓井が二ードルシャッドのピクピクで35cmと40cm。 9月1日、米花氏がラビットヘッドジグ+バクラトスイマー、SG Plusで40〜43cmを3匹。 ここしばらくサマーパターン真っ只中といった状況でしたが、朝夕のマズメ時にはスイミング等、横方向へのアクションに反応が良くなって来ています。 濁りが入ったエリアではライトリグよりアピールの強いルアーでガンガン攻めて見て下さい。 |
更新日: 2011.08.04 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 7月30日、40〜35cmを4匹。 |
詳細: 水位は約2m以上の減水、水質は本流上流はクリア、他はステイン、水温は約20〜26度。 私、楓井がモグラチャターパーフェクション3/8ozで40cm。 レインボーシャッドのピクピクで35〜40cmを3匹。 本流上流部も台風の影響から徐々に回復しており、ビッグサイズの姿も確認出来るようになってきました。 しかし、流入してくる水が冷たく、バスもその冷たい水を嫌って浮き気味です。 その為、表層系のルアーに反応が良く、レインボーシャッドのピクピクは扱い易くオススメですよ。 また中下流域は水もササ濁りな為、バスの警戒心も薄く、水通しの良いエリアをモグラモスチャターやシャロークランク等でテンポ良く流すのも、出たらサイズが良いので面白いと思います。 その他にも夏定番の縦の釣りも、状況が安定してきていることから、良くなって来ると思われますので、 アベラバ各サイズ、セクシーアンクルのネコリグは必ず用意しておいて下さいね。 |
更新日: 2011.07.29 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 近況の報告です。 |
詳細: 水位は約2m以上の減水、水質はステイン、水温は約17〜22度。 台風通過の影響で好調だった上流域は、水温が極端に下がってしまいバスの姿をみかけなくなりました。 反面、下流域がダムの放水で水の動きもあり、水温は下がってはいますが、上流に比べるとそれ程でもなく、 今のところ下流域がオススメエリアとなっています。 しかし湖の状況も日替わりで変化しており、今後は安定した天候が続けばまた上流域が良くなると思われます。 しかしバスの活性自体は良く、エリアを間違わなければイージーに釣れる状況です。 そこでエリア選択に気を付ける事が現在、最も重要です。 現在 流木撤去の作業も終わりテニスコート下のスロープが使用可能になりましたので、トレーラー方でもボート釣りを楽しんで頂けます。 |
更新日: 2011.07.07 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 6月24日、54、45cmの2匹。 |
詳細: 水位は約2m以上の減水、水質はステイン、水温は約25度。 私、楓井がレインボーシャッドのピクピクで54cm、アベラバ1.3g+アンクルゴビー2インチで45cm。 6月27日〜7月30日まで流木撤去の作業の為、スロープが使用出来なくなります。 状況の方はここ数日の猛暑で表水温が一気に上昇し、中下流域のバスは沈みがちです。 日中はシェイドが形成される水通しの良いスポットでサスペンドしており、そういったスポットへアベラバのフリーフォールがバスをキャッチする近道となっています。 またフォールスピードによって反応が極端に変わるので0.9〜1.8gとウエイトを数種類用意して、その日の最適なフォールスピードを見つけ出して見て下さい。 バックウォーターに関しては減水により厳しくはなっているものの、ピクピクや軽めのダウンショットやネコリグのドリフト釣方で良いサイズが釣れています。 暫くの間はスロープが使用出来ないので、オカッパリに来られるなら本流バックウォーターが一番良いと思いますよ! |
更新日: 2011.06.23 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 6月19日、57cmを1匹。 |
詳細: 水位は約2m以上の減水、水質はステイン、水温は約16〜22度。 東氏がアベラバ1.8g+アンクルゴビー3インチで57cm。 ダムの放水が多く、1mほど一気に減水し、バックウォーターにバスはいるものの、釣りにくい状況です。 反面、両筋下流域が好調で、中でもアベラバで良いサイズを釣っているという声を良く耳にします。 赤土エリアでのエビ、ゴリパターンはもちろんの事。 夏を意識して水通しの良い岬や立ち木にサスペンドしているビッグサイズもフォールでバイトしている状況です。 そこで0.9g〜1.8gを状況に応じて使い分けて狙っていただけると、良い釣りが出来ると思いますよ! |
更新日: 2011.06.09 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: (1)5月25日、51〜49cmを5匹。 (2)6月3日、54cm。 (3)6月6日、51cm。 |
詳細: 6月5日現在、水位は約1m以上の減水、水質は本流クリア、布生川筋ステイン、水温は約16〜22度。 (1)米花氏が本流バックウォーターでダイビングリップライザー110にて51〜49cmを5匹。 (2)江田氏がアベラバ1.3gで54cm。 (3)米花氏が本流バックウォーターでダイビングリップライザー110にて51cm。 布生川筋の通船ゲートの修復が完了したので、布生川筋への進入が可能となりました。 5日にはNBC三重チャプター第2戦が開催されました。 状況としてはミッド、ポスト、アフターと様々な状態のバスがいるといった様子でした。 本流ではバックウォーターのアフター回復系のバスを、ロングビルミノーの高速巻きが現在有効となっています。 また下流域の赤土バンクを回遊するエビ、ゴリをメインに補食するポスト〜アフターのバスには、遠投性能とスナッグレス性能に焚けたアベラバ0.9〜1.3gが使い易くオススメです。 布生川筋はバスのストック量も豊富で現在、良い感じの濁りが入っており、アングラーが少なくプレッシャーの低い時にはトップやミノー等、面白い釣りが出来ると思いますよ! |
更新日: 2011.05.26 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 5月22日、51、48、46cmの3匹。 |
詳細: 水位は約1m以上の減水、水質は全域ステイン、水温は約16〜20度。東氏がアベラバ1.3g+アンクルゴビーで51cm。 大倉氏が レインボーシャッドのピクピクで46cm。 私、楓井がレインボーシャッドのピクピクで48cm。 季節の進行は遅めでスポーニングもダラダラと長引きそうです。 本流下流部では大型のアフター回遊バスが姿を見せはじめ、赤土+シェイドのエリアが◎ アベラバでエビ、ゴリを意識しながら、ボトムを丁寧にスローに狙って見て下さい。 また本流バックウォーター付近では、アフター回復バスの姿も少ないながらも確認出来、レインボーシャッドのピクピクがオススメ! 今後さらに上流部に大型が集まるのでバックウォーターは特に要チェックですよ! |
更新日: 2011.05.19 |
情報提供:楓井氏 (アングラー) | |
釣果状況: 近況の報告です。 |
詳細: 水位は約1m以上の減水、水質は全域ステイン、水温は約15〜20度。 現在、布生川筋へのオイルフェンス開閉ゲートが、不具合により使用出来ないため、進入する事が出来ないのでご了承お願いします。 しかしながら、今まで本流筋バックウォーターへの進入が稚鮎保護の為、進入禁止となっていましたが解除により進入可能となりました。 よって現在のオススメポイントは間違いなく本流筋上流部! スポーンをいち早く終えた大型の個体が体力を回復させようと、このエリアに集まり出すのがこの時期です! また今年はスポーンも遅れ気味なので、プリの魚も狙う事が出来ます。 流れがあり、バスも補食にこのエリアに集まる為、ライトリグも良いのですが、SGプラスやジャバロンシリーズの各種、またデビルリッパーカレカ等のトップ系のルアーでも良いサイズが狙えるので、ぜひ試して下さいね! |