今日は朝から会社訪問、スウェーデンは快晴、のどかでいいとこですわ。
今回は仕事メインのため、釣りはしばしお預け。ナベは早朝からモラム川で釣り三昧、ホント好きですな。
しかし、スウェーデンは快適、Webも携帯で普通に見れるし、電話も普通にかかる。時代の進化は凄いことですな。
| 今回お世話になってるパトリック。アブのリ−ルデザイナ−です。
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まずは工場案内、英語オンリーで疲れ倍増。
| ワンオフのめちゃめちゃカッコイイ「レボ」を
パトリックの机に発見。 |
| 当然、ガメまくり…。更に追加製作依頼。
でも本命はまだほかに…。 |
| 今期からピュアグループ傘下になった、知る人ぞ知るフルーガ−はかなりいい感じ。 |
今や売上世界一位の総合釣り具メ−カ−となったピュアフィッシング。
その中核を担うアブガルシア社。すでに20年の付き合いだ。
| オ−ルドタックルにはあまり興味はないけど、
アブ博物館では、なんか感無量に鳥肌が立つ想いがした。
青春時代の記憶のカプセルのようなものか? |
| でも博物館館長(ハ六歳)の三時間にも及ぶ説教、
じゃなくて歴史講演会は熱すぎました…。 |
| アブ博物館 創業当時のまま保存されている製作ライン。
さっきの館長はここで働いていたそうです。 |
| 昔はこんな感じでアブのリ−ルが作られてました。 |
| なんとスウェーデンの釣り具屋でも
ジャバロンそっくりさん発見。
さすがにこれには驚いた。 |
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