いよいよ復活の時が現実味を帯びてきたかも。
100年に1人の逸材、馬淵の魂を継ぐ者。

ぶっちゃけ、納得行くまでとことん自由にやらせたら、
余裕で全員市場末端価格10万円オーバーの竿になった訳で。

インスピラーレの価格が決して高い訳じゃない事を、
三原も薮田も、南も嫌と言うほど理解したはず。

納得するまでブランクス素材に拘り、ガイドに拘り、試作回数無制限でとことんやりきったら、
インスピラーレの価格はむしろよくできたものだととすら思ったはず。

結局、自分の理想と要求を妥協なく追求したら、
プロが心から納得できる素材、セッティングの竿の価格は絶対に低価格では出来ません。

ま、それを解ってもらうために、好きにさせたわけですが。

持った瞬間に違いが解る明確な差があります。

年間数十本しか生産出来なくても。

後は三原のイメージをロッドデザインで表現するのが難しい。

名は体を表すだけに。

自分的にはこの勝利の雄叫びをコンセプトスローガンとして表現したいね。

魂の叫び。

ワシも昔、ヨッシャ今江と沢村さんに命名されたしね。

なんとなく、レッサーパンダに似てる気がするのはワシだけか？

ポッキーもそっくりだと言ってたんで…これで行きますか…。

と、言う事で、最近ルアーニューRのブランドニュースが充実してきました。

今週は薮田が「上質なフラゴビのズル引き」と言う、イミフなテクを紹介してます。
https://www.lurenewsr.com/brand/imakatsu/

時計の秒針って、見ながらやるのかね？
酔いそう…。