いよいよ市場デビューが秒読みになったIXIシャド。

その中でも自分の拘りで発注した特注カラー2色。

「シークレットドライアイス」と「ブラックホール」の試作が到着。

S・ドライアイスは霞伝説のシーレットカラー。

第2戦北浦は神でした。

一見、塗りは簡単そうですが、リップはクリアで水に消えこみ、
ボディーはマットで馴染むと言う生産ライン泣かせのこだわり。

LBOの淡く光る青銀色が美しい。

ブラックドットは無しにするかも。蛇足かな。

そして、もう一つが「ブラックホール」。

これはゴリイメージなんですが、イマカツの南プロのたってのお願いで実現。

ナンは異常なほどドノーシャッドのブラックに拘って結果も出してるんで。

双方、完全なる真逆の対象色ですが、
使い手によって同じ試合でも結果はどちらにも出てるという…。

カラーって不思議なもんですね。

ちなみに、七色でのテストで遂にTYPE-2の最終コンセプト、決断しましたので。

3種3様、独創無比、お楽しみに。