K.imae Today's Tips 1996『TOP50第二戦決勝結果』

大荒れの悪天候となった決勝。

ただひたすらに耐えただけの試合。

順位は上げ、入賞はしたものの、開幕戦に続き自分の力不足を痛感。













最低でもシングル入賞したかったが、年間上位への望みだけは繋いだ。

2日目、3日目はスーパーエアリアルのみのウルトラフィネス。

そして新黒船レンジャーの抜群の静止性能のおかげで生き残れたと思う。

唯一、得たものがあるとすれば、今までの自分が
避け続けてきた、忍耐と我慢の釣りに徹し切りれた事。

全く見えてなかった窮地を入賞で凌いだ事には価値があった。

次は休む間もなく、第三戦七色ダムプリプラクティスへ出発。

第二戦の詳細はまた後日。

 

 

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