いやーゴン太郎、サラリーマンプロの鏡です。

ほぼブッツケ本番、しかも霞ヶ浦では驚異的な7キロ越え。

さぞかし凄いパターンかと思いきや…

曇天風ありの初日、ブッチギリの7キロオーバーを叩き出し、
真のウィニングルアーとなったのはランボルト120V。

古渡浚渫、西浦、麻生のハードボトムで4尾のキッカーをキャッチ。

晴天となった2日目は3500ｇを鉄壁の押さえ、ガルプ・フライでキャッチ。

トータル10575g、2位との差450gでランボルトのトップウェイトによる劇的逃げ切り勝利でした。

ゴン太郎、わざわざ初日の現場写真も抑えてくれていました。

霞ヶ浦で、クランクで、ビッグウェイト出して勝利、久々にマジ痺れましたわ。

ショートバイトと、船べりバイトが多かったためグラスのトルクマスターを使ったそうです。

カッケー！！

こちらも現場写真。

WBSは2名のペアマッチなんで証拠写真なくてもいいんだけどね。

テクニックはくしくも試合直前、自分がブログに上げたランボルトならではの春の必殺技。

http://www.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=2247


よもやこういう形で再現されるとは、超感激です。

いやー、、、しかしクランクで優勝、、、、

めっちゃカッコええわ～

予選1位、決勝ノーフィッシュ率100％のワシとはドえらい差やな…

でもやっぱ、こんな勝ち方がしたい。

しかし、ランボルト、Jimmyだからって世に出すか散々悩んだけど、出して正解だったね…。

普通に見えて超優秀、まさにゴン太郎とソックリ。

実際、おもろないほど誰でも釣れたから自分はおもろないわけで…。

偶然にもランボルト120Vは今月末のメイン出荷品。

厳太郎はメーカーにとっても貢献度MAXなプロ中のプロです。

ありがとう。

ランボルギーニのランボ、ウサインボルトのボルト、合わせてランボルト。

史上最強最速を願って命名した小さな巨人クランクです。

（別の意味もあるけどね…ゴン太郎のみぞ知る…。）