なんか、最近、巻きたい気分。

巻いてガツーンって。

一つはランボルト。

Jimmyなクランクと思ってたけど、イマエビ級に戦闘力高し。

実はスポーン期の隠し玉的存在。

こいつでボトムノックして止めてライザーテクやると、ヤバイです。

もともとIK-180ライザーテクの表彰台デビューは４月のTOP50土師ダム戦。

ランボルトはそれ以上の能力持ってます。

野池で川で、スポーンエリアのフラットで試してごらんあそばせ。

ワシには禁じ手ですが。

遅れに遅れてやっと完成間近になりました。

バスロイド、シリーズ最小サイズ、バスロイドTD/Mini。

今一番、巻きまくって試したいのがコイツ。

スポーン期の共喰いフライキラー「コバスパターン」。

もともとバスロイド自体が、このパターンのためのルアー。

ママもパパもこの時期、ギルより嫌う他人の子。

バスロイドシリーズは今からが一番の旬です。

バスロイドTD/miniは、なんとGEKIASAⅡより小型サイズ。

普通のタックルでガンガン巻ける、カバー回避型多関節シャロークランク。

ジャークベイトとしても使えそう。

性能は完璧にバスロイドJrの機能を全て踏襲してます。

そして今日はこんなのも上がってきました。

はてさて、これはなんでしょう？

ピンっと来た人は、アレの使い手。

もちろん、ECO対応品です。

お楽しみに！