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【F.INOUE】3月18日(Sun)のトーナメントに向けてのプラクティス時の模様・・・
皆さん、こんにちは!大変、ご無沙汰しておりましてスミマセン!
池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です!

現在も伊賀市(三重県)から週末のみ池原へと通う日々を送っております。


さて、タイトルの大会(NBC池原チャプター第2戦)に向けて、15日(Thu)に単日プラクティスに入りました!

これまでの池原ダム湖の状況は、まだまだ朝の冷え込みも氷点下と厳しく・・・
『シャローはまだまだ先かな!?』と言った感じで、
それまでの寒かった毎週末には、比較的、白濁しているエリアが大半を占めていた事もあって、
“IK-800R2”(ディープクランク)を用いたミドルレンジを主体に引き倒す釣行を重ねていた。

その際の、ルアーロスト率は0(ゼロ)、何度も何度もスタックしてはいたのだが、脅威の回収成功率だった!

だが、結果は、出せず仕舞いの日々が続き・・・そんな、何も見えていない!?状況での大会間近・・・

ただ、大会の日が近づくに連れ、確実に気温が上昇し、湖の表層水温も上昇傾向にあった。
もし、三寒四温の寒に見舞われ無ければ、一気にシャロー勝負になる事に期待を込めてプラクティスに挑んだ。

案の定、この日も一気に気温は上昇し、汗ばむほど暑いくらいの天候に恵まれた。
それまでの湖の表層水温は、平均9.0℃台が、平均10~11℃台に上昇し、12.5℃をマークするスポットも存在した。

但し、シャロークランクへの反応は無く、“IS-100”&“ワドルバッツ”を投げ続けていたものの・・・激沈!!

ただ、突破口となったのが、何気無しに使用して見た、昨シーズンのMy MVPに輝いた、“苛烈火・ビターボ”だった。


この日は、このルアーだけで5尾のバスをキャッチする事に成功した!
MAXサイズは、50cm超えの丸々としたグットコンディションのバスだったが、画像に納める事が出来なかった・・・
(スマホの電池切れ)無闇にバスを移動させたく無かった為、泣く泣くリリースしました。


垣間見えた、少しの勝算・・・シャロー勝負に賭けて挑む所存です!

それでは、また・・・


-CM-
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