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【F.INOUE】 拾い釣り
皆さん、どうも、こんにちは!日頃、いい釣りしてますか?
池原ガイドサービス“BOTTOM CNTACT”の井上 太です。

約2.5週間ぶりに池原釣行をして来ました!ので、その際の報告を・・・
前回の釣行時が、台風の影響にて非常に風の強かった16/17日だったのですが、今回の釣行では?・・・

前回のガイド釣行予定だった10月25日(Fri)は、台風直撃!予報にて止む無く、断念!&延期となってしまったのだが、その際の降雨量にて、湖の水位は再びフル満水域に達してしまっていた。


その際、白濁化した水質は慢性化しており、湖のコンディションはガラッ!っと、激変していた。が・・・

台風の影響による湖の水位増幅だったのだが、今回はその恩恵も無く、『爆釣した!』と言った情報は、挙がっては来ていない!状態だった。

『久しぶりの釣行!』と言う事もあって、前日にプラ入りしたのだったが、『芳しくない!』前情報を伺っていながらも、坂本筋〜備後筋を広域に回って見て、殆どをインレット絡み&最上流域をメインにシャロー打ちに徹して実釣してしまっていた。

まず、結果から申し上げると、前入りした前日のガイドプラでは、約6時間での実釣時間枠で“4尾キャッチ!”の釣果(35〜43cmサイズ)だった。メインエリア:備後筋最上流域
ヒットルアーは次の通り・・・

1.ダットカット4inchテキサスリグ(シンカー7g)
2.ジャバロンリアル150のノーシンカー・スイミングにて
※尚、打っていたレンジは、表層〜水深 3m以浅までで、小規模ワンドの最奥部(餌取り場)にバイトが集中していた。


明けて翌日のガイド釣行では、前鬼筋方面に向かい、鳥渡谷ワンドにて1尾!
前鬼筋にて1尾!お昼休み以降に向かった白川筋・上流域では、3尾!・・・

最上流域にあるインレット絡みのクリークにて、アベラバ&アンクルゴビーのコンボのスイミング使用時に、キャッチ!したのが、本日のMAXサイズである、グットコンディションな 51cmだった。


その後・・・夕マズメ時、途ある崩れオダで群れのボイルに遭遇し、アベラバ&アンクルゴビーコンボのスイミングにて55cmクラスに口を使わすも、フックアップミス!を仕出かし、スッポ抜け!
全てが、丸見えだった状態に、してはいけない!びっくりアワセを仕出かしてしまった。

そんなこんなで、一か所=1尾の拾い釣りにてカウントを上げてこなして行った感想のガイド釣行だった。

次回は、7&8日に池原入りします!それでは、また・・・



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☆ガイドに関するお問い合わせは・・・
 -池原ガイドサービス-“BOTTOM CONTACT”井上 太 
  ※お一人さま限定Guide \25.000-/8h

 

 

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