title

【F.INOUE】 9月9日(Fri) “取材日翌日のガイド釣行では!”
皆さん、どうもこんにちは!『日頃、いい釣りしてますか?』 
池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です。

台風通過直後、未だ三重県方面からしか池原に辿り着く事が出来ない状況下で、
常連ゲストである田阪さんからのご依頼があった。
しかも、そんなコンディションであれば、『今回は時間を延長して欲しい!』 との要望があった。
“バスワールド”取材日の翌日、強烈なストロングパターンを持ち合わせていた僕にとって、
不安と心配は微塵も無かったのだが・・・


思いの他、出始めは苦戦を強いられていた・・・
早速、昨日に大爆発!していたピンスポットに入ったが、ノーバイト!ノーフィッシュ!と言う結末・・・???

坂本&備後筋では、ゲストさんの釣果のみを挙げると2尾の釣果で折り返す事になった・・・
ヒット数は、僕と合わせても15回位あったのだが・・・フックアップミス&フックオフを連発!!してしまい・・・


その後、場所を大きく移して、前鬼&白川筋方面へと向かうも、イマイチ・・・
他のアングラー達も同じ動きをしているので、すんなり入りたい所にも入れずに、行き場を失い掛け右往左往していた。

梨の礫で白川放水口へも向かって見るも、行く手を阻む流木群がびっしりと詰まっていて入れなかった!
後から知った事実では、放水口は止まったままとなっていたらしい・・・

最後に入った某エリアへ・・・

ここでやっと当たり、連発!が続き、Wヒット!!も相次ぎ、フィーバー状態となった。

茹だる様な蒸し暑さも絶頂のPM2:00頃〜の出来事だった。

デジカメを車に忘れて来てしまったので、一度、撮影の為、桟橋へと戻って撮影を行い、
再び、同ピンスポットに戻って見たが、まだまだ、釣れる・・・
更に、7〜8尾も追加する事が出来た。


その結果、50cmクラス3尾のヒット!大小合わせてざっと、30尾超えの好釣果に恵まれた。

この後のガイド予定もあるので、エリア名の詳細は割愛させて頂きます(すみません!)が、
“IS-100” を用いた “クランキングシャッド・メソッド” の独断場となった。そのKeyとなる肝は多数有り・・・

こんなにも、たった1箇所のピンスポットから延々と釣れると言う事が、昨日&今日と全く違うエリアで存在するもんだ!
とつくづく感心させられた。
それでは、また!・・・

ガイドサービスの方も宜しくお願い致します。\ 25,000-(お一人様/8時間枠)
★池原ガイドサービスに関する、お問い合わせは、こちらへ・・・
携帯:090-9167-9500 メール:bottom-contact@softbank.ne.jp

 

 

TOP OF THIS PAGE